コロナエキストラとは?特徴や飲み方を解説

日本でも販売されている海外ビール。その中でもコロナエキストラビールは、特に目にする機会も多いのではないでしょうか?それもそのはず、コロナビールは日本の輸入ビール1位なのです。

今回は、コロナビールの歴史や飲み方について紹介します。この記事を読めば、これから飲むコロナビールが一味変わるかもしれませんよ。

コロナビールってどんなビール?

コロナビールはスーパーやコンビニなど、さまざまな場所で販売されている海外ビールです。

ただ、実際のところはどのようなビールなのでしょうか。飲み方を紹介する前に、まずはコロナビールの基本的なことから見ていきましょう。

人気のビールはどこの国のもの?

コロナビールはメキシコのモデーロ社が販売しているビールです。世界で最も飲まれているプレミアムメキシカンビールであり、日本に至っては最も輸入しているビールの銘柄となっています。

なお、コロナビールの正式名称は「コロナ・エキストラ」であり、「コロナビール」ではありません。一般的にはコロナビールと呼ばれることがほとんどですが、勘違いしないようにしましょう。

コロナビールの味わいとは?

コロナビールは、アメリカのビールでも感じられる軽い味わいが特徴です。スッキリ感もあるため、ビール初心者でも飲みやすいと思うかもしれません。

味自体は薄いため、濃い料理と組み合わせて楽しめます。メキシコ生まれのビールですので、せっかくならばタコスといったメキシコ料理と組み合わせて楽しんでみるのもいいでしょう。

コロナビールの種類

コロナビールは、3つの種類が展開されています。355mlのコロナ・エキストラボトルと207mlのコロニータ・エキストラ小瓶、そして355mlのコロナ・エキストラスリム缶です。なお、どの種類もアルコール度数は同じ4.5%です。

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コロナビールと風評被害

コロナビールは世界各国で愛されているビールですが、それでも2020年はピンチの年となりました。2020年、新型コロナウイルスの流行で似ている名前のコロナビールが風評被害を受けてしまいました。事実、2020年1~2月に約310億円ほどの売り上げを失ったとされています。

一方でコロナビールを販売しているモデーロ社では、ビールの生産過程で生まれるアルコールを使った殺菌ジェルを生産。合計30万本を寄付して貢献しました。

おいしいコロナビールの飲み方

コロナ・エキストラをより美味しく楽しむために、飲み方を数種類紹介します。気になる飲み方があれば、ぜひ実践してみてください。

そのまま飲むなら

キンキンに冷やしたコロナビールをそのまま飲むならば、コップに注がず瓶から直接飲んで味わいましょう。

「コップに注いだほうがいいような…」と思うかもしれませんが、「このビールは、立って飲むのがお行儀です」というキャッチコピーが付けられることを考えると、やはり瓶から喉へと流し込むのほうが、コロナビールの良さを実感できるでしょう。

王道のライムと組み合わせて

コロナビールと聞けば、やはりライムを用意したくなりますよね。コロナビールとライムの組み合わせは王道のものであり、一時期は「ライムがなければコロナを飲むな」というキャッチコピーが使われていました。

組み合わせ方としては非常に簡単。まずライムを8分の1にカットし、それを瓶に詰めるだけ。ライムの酸味とコロナビール本来が持つ味わいが組み合わさり、そのまま飲むよりもさらに美味しく感じられるようになるでしょう。

ちなみに、コロナビールにライムを入れるきっかけに関しては、太陽光で劣化した風味を抑える目的だったという考えがあります。一般的なビール瓶は太陽光を防ぐ加工として茶色くなっていることが多い一方で、コロナビールの瓶は透明です。そのため、太陽光によって劣化してしまうと言われることがありますが、きちんと特別な防止加工がされているため、太陽光で劣化することはありません。

ライムがないならレモンを使おう

王道はライムですが、どのスーパーでもライムを売っているとは限りません。もしライムが売られていないようであれば、レモンで代用してみましょう。

レモンはライムほどのクセがないため、酸味がさらに際立ちます。それでいてスッキリ感もあることから、人によってはライムよりレモンのほうが好みだと思うかもしれません。

オフィシャル・バーで飲むのもアリ

外でコロナビールを飲むのであれば、オフィシャル・バーに足を運んでみましょう。東京・大阪・沖縄にオフィシャル・バーが複数存在しており、コロナの世界観を楽しめるような雰囲気につつまれています。

具体的な場所に関してはコロナビールの公式サイトに掲載されているため、ぜひそちらをチェックしてみてください。

 

コロナビールを使ったカクテル

コロナビールを飲む際には、カクテルの素材として活用するのもおすすめです。そもそもビールを使ったカクテルも多数あるため、それらも含めつつ主なカクテルをいくつかピックアップして紹介します。

ミチェラーダ

ミチェラーダは、ビールとライムジュースをベースにソースやスパイスなどを加えたカクテルのことです。

ソルティ・ドッグのようにグラスの縁に塩をつけて味わうカクテルで、メキシコシティではウスターソースやトマトジュースなどを加えて飲むこともあります。

コロナリータ

コロナリータは、凍らせたマルガリータにコロナビールを逆さまで突っ込むという非常にワイルドなカクテルです。一旦マルガリータを作らないといけないという手間があるものの、フローズンカクテルということもあって、暑い夏にはぴったり。

コロナリータ用に逆さまで突っ込めるアイテムもあるので、気になる方は購入してみてはどうでしょうか。

シャンディガフ

シャンディガフは、ジンジャーエールとビールを組み合わせたカクテルのことです。1:1で軽く混ぜれば完成するため、誰でも簡単に作れます。

コロナビールを使えばさらに飲みやすいシャンディガフとなるため、スイスイと飲めてしまうでしょう。

レッドアイ

レッドアイは、ビールとトマトジュースを1:1で混ぜるカクテルです。塩分が強いトマトジュースを使うことでフルーティー感がアップするため、作る際はトマトジュースの種類にもこだわってみましょう。

また、レッドアイはトマトジュースが含まれていることもあって、二日酔い防止に効果があるとも言われています。もちろん、お酒ですので飲みすぎるのはNGですが、最後に飲むお酒としてレッドアイを作るのもいいでしょう。

ハイジ

ユニークなカクテルを飲みたいならば、ハイジはどうでしょうか。ハイジは、ビールとプレーンヨーグルトを1:1で混ぜたカクテルのこと。なめらかな口当たりが特徴であり、好みに合わせて甘みを追加するのもおすすめです。

珍しいカクテルでもあるため、気になる方はチャレンジしてみてください。

まとめ

今回は、コロナビールの特徴や飲み方について紹介しました。コロナビールは国内外で愛されているビールであり、飲み方もさまざまあります。日本でも気軽に入手できるため、飲んでみたい方は近くのスーパーやコンビニで購入してみてはいかがでしょうか。