焼酎ブームの立役者!?長く愛される吉四六の魅力

みなさんは吉四六という焼酎を知っていますか?焼酎がお好きな方はご存知の方もいらっしゃると思います。しかしビギナーからしてみれば、「吉四六=焼酎」という方程式はなかなか成り立ちませんよね?

そこで今回は、ビギナーさんにもわかりやすく吉四六の魅力についてまとめていきたいと思います!

「吉四六」とは

二階堂酒造で造られている麦焼酎の銘柄で、「きっちょむ」と読みます。「吉四六」という名前は、とんちの名人「きっちょむさん」にちなんでいます。学校の授業やテレビ番組などで、きっちょむさんの逸話を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

銘酒「吉四六」は、高い知名度を誇る「大分むぎ焼酎二階堂」をじっくり熟成させて造られたブランドです。

製造元

製造元は大分県にある二階堂酒造。大分の麦焼酎ブランドとして有名で、全国に多くのファンを持っています。1866年に創業した歴史ある蔵元で、「大分むぎ焼酎二階堂」は蔵自慢の看板商品です!麦焼酎ブームの火付け役となった酒造としても広く知られています。

地方の酒類鑑評会での受賞や内閣総理大臣からも褒章を受けるなど、多方面からその功績が讃えられています。

歴史

酒造が創業したのは1866年ですが、むぎ焼酎二階堂のルーツは江戸時代初期にまで遡ります。
1670年頃…とあるお寺の一人の小僧が、和尚さんの留守を狙ってお寺で造っていたたくさんの甘酒を盗み出したそうな。たんまり飲んでも飽き足らなかったようで、後日のためにとわざわざ壺に入れて麻畑に埋めたそうです。リスみたいですね。

しばらくしてから掘り返してみると、甘酒は澄み渡った色となり、味も全く違う美酒に変化していたそうです!

このことを知った二代目の和尚さんは、どうしてもこの美酒の味を知ってもらいたくて、当時の日出藩の大名に奉納したそうです。大名も認める美酒だったため、そのお酒には「麻地酒」と名づけられました。そしてたくさんの造り酒屋で「麻地酒」が造られるようになりました!

この「麻地酒」こそが吉四六のルーツであり、むぎ焼酎二階堂の産みの親なのです!文人墨客にも詠まれるようになり、しだいに全国的な知名度を獲得していくようになりました。

現在は、伝統技法を受け継ぎつつ最新技術も駆使しながら「麻地酒」の味を受け継いでいます。

特徴

「吉四六」にはいくつかの特徴があります。

味わい

「吉四六」が注目される理由の一つとして飲みやすさが挙げられます。二階堂をベースに熟成させた「吉四六」は、とろけるような舌ざわりとまろやかな味わいが特徴です。焼酎玄人はもちろん、初心者でもスルスルと飲めてしまうと人気を集め、焼酎ブームが到来した時には一時入手困難となったこともありました!

麦100%で造られているので、麦感が感じられる商品となっています!ロックや水割り、お湯割りでも美味しく頂けますよ。

個性的な壺

吉四六と言ったら何といっても手作りの壺が特徴的ですよね⁉岐阜県の窯元の職人さんによって、ひとつひとつ丁寧に焼き上げられています。

書かれている文字は全て職人さん直筆のもので、この世に二つとない唯一無二の壺となっています!吉四六の購入をお考えの方は、ぜひ壺をゲットしていただきたいです!!

商品データ

引用:amazon.co.jp

産地:大分
原料:麦、麦麹
ラインアップ:麦焼酎
アルコール度数:25度

 

おわりに

今回は焼酎「吉四六」についてご紹介しました。
今まで焼酎には触れてこなかったという方も、吉四六の味わいに酔いしれてみては?

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