初心者がワインを勉強するためにおすすめの書籍や参考書まとめ

ワインを飲み始めた人の中には、

「ワインをもっと知りたい」
「ワインの資格を取得したい」

という人もいるでしょう。

ワインはどこか難しいイメージがあり、なかなか手を出してない人も多いです。

そこで今回は、ワイン初心者向けにおすすめの書籍をまとめてみました。基礎から学びたい人、資格を取得したい人など項目別でピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

基礎から学びたい人におすすめのワイン本

まずはワインを基礎から学びたい人向けの書籍を紹介します。

図解 ワイン一年生

引用:amazon.co.jp/

ワインを漫画で楽しく学べるのが「図解 ワイン一年生」です。

ブドウ品種を擬人化し、カベルネ・ソーヴィニヨンは「頼れるクラスの委員長」、メルローは「まったりとしたお嬢様」など、分かりづらい部分をキャラで表現してくれています。

メルローやシャルドネの意味が分からなかった人でも、この本を読めばすぐに解決するでしょう。

またワインの産地や製造方法にも触れていますが、大まかなストーリーは「どうやったら自分好みのワインが選べるようになるか」ということを目的としています。

どのワイン本よりも分かりやすいと評判で、最初はワイン好きの人の中で広まったそうです。そこから口コミで広がっていき、ドンキとビックカメラで展開。6万1000部売れた実績があります。

子供に見せても楽しく読める書籍なので、ワインに苦手意識がある人でもスラスラ読めるでしょう。

 

ワインは楽しい!絵で読むワイン教本

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「絵で読むワイン教本」は、フランスで一番売れているワインの教科書として知られています。6名のフランス人ナビゲーターが、イラストや漫画で分かりやすくワインについて解説。ユーモアも溢れて、楽しく読めます。

ホームパーティーでのワインの楽しみ方から、世界のワイン産地の地図、ブドウ品種など、ワイン全般の知識を幅広く学べる書籍です。

初心者にも分かりやすいですが、細かい部分まで記載されているため、中級者や上級者にもおすすめです。この本が1冊あれば、大体の知識が身に付くと思います。

 

見て覚える ワインの絵事典

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タイトルの通り、目で見て学べるイラストがメインの書籍です。雰囲気のある絵柄は、読んでいるとワインの世界に引き込まれてしまいます。

また2,000円のワインと10万円のワインの違いや、死ぬまでに飲みたい5大シャトーなど、思わず読みたくなるようなトピックも満載です。

文字を読むのが億劫という人でも、イラストを追っていくだけなので、最後まで楽しく読めるでしょう。

 

大人のためのワイン絵本

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その名の通り、ワインの知識を絵本形式で学べる書籍です。可愛いイラストでワインについて解説してくれているため、初心者でも楽しくワインを学べます。

テイスティングの方法や料理との組み合わせやワインの選び方など、実用的な部分も解説。また上級者向けの知識もギュッと詰まっているので、「もっと詳しく知りたい」「脱初心者したい」という人にもおすすめです。

 

神の雫 ワイン知ったかBOOK

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日本を代表するワイン漫画として知られる「神の雫」が送る、ワイン初心者向けの書籍です。

「ワインはむずかしくない! 感じる飲み物です。」「一夜漬けで覚えるフランスワイン ・ 基本のキ!」など、ワインを知ったかぶれる知識が満載で、基礎から応用まで、詳しく解説してあります。

またこの本では、「ワインを理解するならフランスワインからスタートしよう」というコンセプトで作られているため、フランスワインについて知りたい人にもおすすめです。

 

資格を取りたい人におすすめのワイン本

次にソムリエやワインエキスパートを目指してみたいという人向けの書籍を紹介します。

受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き

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ワインソムリエやワインエキスパートを目指す人のほとんどが購入するバイブル本です。

著者の杉山明日香先生は、ワインスクールを運営しつつ、有名進学予備校で数学の講師をしています。受験のプロでもあるため、このテキストは非常に分かりやすく合格を目指せる書籍です。

このテキストで合格したという人も多く、2018年度版においてはJ.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験の参考書で売り上げNo.1を獲得しています。

本気でソムリエやワインエキスパートを目指す人は、必ず購入してもらいたい書籍です。

 

ワイン受験テキスト&模擬試験

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こちらもソムリエやワインエキスパートを目指す向けの書籍です。自由が丘ワインスクールが監修し、人気講師陣による解説など、長年培ったスクールのノウハウをぎゅっと凝縮した一冊です。

持ち歩きしやすいサイズなので、先ほど紹介した「ソムリエ試験対策講座」の補助として非常に役立ちます。模擬試験も収録しているため、試験直前までしっかりと学ぶことができるでしょう。

 

教養として学びたい人におすすめのワイン本

最後に教養として学ぶ、ちょっと踏み込んだワイン本を紹介します。ワインの知識だけでなく、業界についてやワインを飲むときの話題がほしい人は参考にしてみてください。

世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン

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アジア人初のワインスペシャリストとして活躍する、渡辺順子さんが執筆した書籍で、NHKニュースおはよう日本にて「本のプロが選ぶ2冊」で紹介され、7万部を突破した一冊です。

基礎知識はもちろんのこと、ビジネスマンなら知っておきたい、40種以上の「一流ワイン」を写真付きで紹介。ワインにまつわる事件やニュースも収録されています。

ワインを飲む時の話題まで提供してくれる書籍なので、ワインを飲む機会があるビジネスマンにおすすめです。

 

イギリス王立化学会の化学者が教えるワイン学入門

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マスター・オブ・ワインの取得者でもあるディヴィッド・バードがワインの基礎知識から、メカニズムまで詳しく解説した書籍です。

彼はイギリス王立化学会公認化学者やマスター・オブ・ワイン、分析化学者など、さまざまな肩書きを持ち、ワインに関する知識は世界でもトップクラス。実際にワイナリーの指導にもあたり、品質管理も行なっています。

ワインの生産者や業界人、ワインの資格を持つ人が知っておきたい知識をギュッと凝縮した一冊。ワインだけでなく周りの出来事にも関心を持つ人におすすめです。

 

ナパヴァレー完全ガイド 世界が注目するワイナリーリゾート

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ワインツーリズムが人気のナパヴァレーを紹介するガイドブックです。ナパヴァレーはアメリカのカルフォルニア随一のワイン産地として知られ、少量しか生産されない高級ワインが有名です。

著者はナパヴァレーに30年通い詰めたベテランガイドで、現地のワイナリーやレストランの写真も交えながら、その魅力を伝えてくれます。ワインツーリズムに興味がある人は、ぜひ読んでみてください。

 

まとめ

今回はワイン初心者向けにおすすめの書籍を紹介してきました。分かりやすく解説してあるものばかりなので、ワインに苦手意識があった人でも、楽しく学べるかと思います。

また中級者や上級者でも学べることはあるので、詳しい人でも基礎から学び直すのもおすすめです。
それでは自分のお気に入りの一冊を見つけて、ワインについて学んでみてください。

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