アイラ・シングルモルト「オクトモア 11シリーズ」3アイテムを11月24日発売

Rémy Cointreau Japan株式会社は、スコッチウイスキー「オクトモア」」の新ラインアップとして、「オクトモア 11シリーズ」の3アイテムを11月24日(火)より発売する。

世界でも有数なヘビリー・ピーテッドのシングルモルトで知られる「オクトモア」。今回同時発売されるのは11シリーズの「オクトモア 11.1 スコティッシュ・バーレイ」、「オクトモア 11.3 アイラ・バーレイ」、「オクトモア 10年」の3アイテムとなっている。

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それぞれの商品詳細は以下のとおり。

■オクトモア 11.1 スコティッシュ・バーレイ

容量:700ml
アルコール度数:59.4%
フェノール値:139.6ppm
出荷数:世界限定30,000本
希望小売価格(本体):16,000円

<特徴>
しなやかですっきりとした味わいと土っぽいピートの香りに麦芽糖、ヴァニラ、オークがバランスを保つ。爽やかな潮風、泥炭地に茂るヤチヤナギ、寒い夜に漂うピートの煙― さまざまなアイラ島のアロマがグラスの中を満たし、温かな調和がその核を成す。
<香り>
最初にレモン、湿ったピート、鉛筆の削りかす、塩っぽいミネラル感。それからピーチヨーグルト、焦げたトフィー、そしてほのかにゴムや消毒液を思わせるスモーキーな香りが立ち上がり、青リンゴなどのフルーツ、モルティさと絶妙に調和する。時間が経つにつれて、ジンジャーやウッディなスパイス感を伴って、蜂蜜や麦芽糖、干し草が現れる。
<味わい>
最初に黒糖の甘さが口中に広がり、赤唐辛子のような強い刺激がオクトモアのDNAを運び込む。テクスチャーは清らかかつしなやかであり、さまざまなフレーバーが複雑に組み合わさって瞬時にその存在を主張する。さらにアプリコットなどの風味が加わり、ピーチヨーグルトが前面に。やがて樽の影響である、甘いヴァニラ、焦げたオーク、黒糖、ソフトキャラメルが現れる。一口の中で、海の香り、ミネラル、シトラスが一体となってブルックラディのDNAを示す。その特別な風味は、私たちの島への思いと、その結果であるウイスキーそのものを結び付けるだろう。
<フィニッシュ>
モルト、圧倒的なピートの香り、土と油っぽさ、タール、焚火。ヴァニラハニー、ジンジャースパイス、シロップを思わせる甘さ。
<色>
レモン

■オクトモア 11.3 アイラ・バーレイ

容量:700ml
アルコール度数:61.7%
フェノール値:194ppm
出荷数:世界限定18,000本
希望小売価格(本体):22,000円

<特徴>
大麦と蒸留が生み出す豊かなフレーバーが、この個性的なオクトモアの表情を決定づけている。テロワールの影響を大きく受けた大麦が持つその特有の風味を、熟練の職人の技術でじっくりと引き出している。
<香り>
色とりどりの花を束ねたようなフローラルな香り、夏っぽく、明るい。ピートスモークが軽いタッチでゆっくりと立ち上る。しかしクリーンでドライなその煙はあくまでも背景に徹し、愛おしく軽やかな花々と甘いシトラスが、蜂蜜とヴァニラを伴って、全体を見事に調和させている。
<味わい>
一口含むと、まず完璧なまでの力強さを備えたテクスチャーに驚く。穏やかな甘さ、蜂蜜とフルーツシロップ、オレンジの花、アプリコットジャム、そして再び花束を思わせる華やかさが現れる。すべてが穏やかに香り、フェノール感を和らげる。スピリッツに明確な個性をもたらす高いフェノール値は、私たちクラフツマンの誇り、蒸留技術の証なのだ。
<フィニッシュ>
言うまでもなく確かなフェノールが感じられる。フローラルな香りが退き、ドライスモークと干し草の土っぽさが現れる。ヒースを燃やした煙、トフィー、麦芽糖が、複雑な長い余韻を奏でる。
<色>
大麦の麦わら

■オクトモア 10年

容量:700ml
アルコール度数:54.3%
フェノール値:208ppm
出荷数:世界限定12,000本
希望小売価格(本体):20,000円

<特徴>
安らぎと洗練、「大人の」オクトモア。熟成と共に躍動感は薄れた一方、穏やかさと奥深い複雑さが増している。
<香り>
ピートとフルーツの至高のブーケ。ネクタリンとシトラスに加えてパイナップルとマンゴーがほのかに香り、豊かな甘さと複雑さが一段と深みをもたらす。ヴァニラとオークの甘み、ナッツを思わせる生き生きとしたアロマ。熟成によりさらにエキゾチックフルーツ感が増した、深遠なるフレーバー。そして私たちのDNAともいえる、シトラスとミネラルの個性も際立っている。
<味わい>
海を再現するような魅力的な塩気を感じ、それがとろりとした蜂蜜のようなテクスチャーへと変化する。優美なフルーツの香りと甘いオークが、その味わいの余韻を楽しませてくれる。ピーチ、熟したパイナップル、マンゴー、ドライアプリコット、そしてドライピーチが、スモークとオークとの間に見事な調和を生む。更なる熟成と樽の組み合わせがオクトモアに成熟の表情を加え、この類まれなシングルモルトの解釈に新たな切り口を提示している。
<フィニッシュ>
最初にオーク、続いてココナッツ、タバコ、ヴァニラ、そして最後にスモークが残る。樽での熟成期間を経てフェノールが自然に和らぎ、オークの影響が増すことで、まろやかで穏やかなスモーキーさが感じられる。
<色>
ゴールド

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