初心者におすすめのイタリアワイン10選!飲みやすい銘柄をまるっと紹介

世界一の生産量を誇るイタリアワインは、日本でも親しまれています。

これからワインを飲みたい人、イタリアワインに挑戦してみたい人は、どんな銘柄がおすすめなのか気になりますよね。

今回は初心者におすすめのイタリアワインをまとめて紹介していきます。

イタリアワインの特徴や歴史

イタリアは世界一の生産量を誇るワイン大国です。

南北に伸びたイタリアは、地中海性気候で暖かく、ブドウ栽培に適した環境が整っています。

イタリアは国家が統一されるまでの間、さまざまな種類のブドウが栽培されていました。そのため、フランスよりも品種が多様で、格付けも複雑です。

今でも各地で400種類以上ブドウが栽培されており、地域によって個性あふれるワイン造りが行われています。

これからイタリアワインを楽しむ人は、地域ごとの品種を飲み比べしても面白いかもしれませんね。

イタリアの赤ワインおすすめ銘柄

イタリアの赤ワインのおすすめ銘柄を紹介します。

バローロ

バローロはイタリアで「王様のワイン」と呼ばれています。

公式行事にも使われるイタリアを代表するワインで、バローロ最大級の規模を誇るエノロゴが手掛けています。

「毎年クオリティが上がるように努力する」をポリシーに掲げ、栽培から生産までこだわりを持ってワイン造りを行っています。

バローロは2,500Lと5,000Lの樽で2年間熟成。スミレのような風味と凝縮感のある果実味が特徴の赤ワインに仕上がります。

仔牛や鹿のグリルなどジビエ料理との相性は抜群です。

created by Rinker
テッレ デル バローロ
¥3,243 (2021/06/18 18:12:23時点 Amazon調べ-詳細)

カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォ

カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツォは、コスパ最強の赤ワインとして日本でも注目を集めています。ワイン漫画「神の雫」にも登場し、一気に人気が高まりました。

通常は1本の樹に8房のブドウを実らせますが、カサーレ・ヴェッキオは2房しかつけません。そのため凝縮したブドウができ、ワインも濃厚に仕上がります。

かなり贅沢な作り方が故に、普通は数万円の値が付いてしまいます。しかしカサーレ・ヴェッキオは2,000円前後という価格を実現し、リーズナブルな価格で購入できます。

高級ワインの雰囲気を味わってみたい人におすすめの銘柄です。

タヴェルネッロ ロッソ

タヴェルネッロ ロッソは、イタリアワインメーカーの最大手、カヴィロ社が手掛ける赤ワインです。

「イタリアで最も飲まれている赤ワイン」として知られ、世界でもトップクラスの売り上げを誇っています。

イタリア原産の品種、サンジョベーゼをふんだんに使用し、すっきりとした赤ワインに仕上げています。

肉料理や唐揚げとの相性は抜群。友達や家族と気軽に楽しめる赤ワインです。

イタリアの白ワインおすすめ銘柄

イタリアの白ワインのおすすめ銘柄を紹介します。

カポラボーロ ソアーヴェDOC

カポラボーロ ソアーヴェDOCは、ヨーロッパに多くのワイナリーを展開するシェンク・イタリア社が手掛ける白ワインです。

「カポラボーロ」はイタリア語で「傑作」を意味し、誰でも気軽に飲めるようにと開発をされました。

ガルガネーガ種とトレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ種を使用し、ハチミツやマーマーレードのような香り、レモンやミネラルのような味わいを楽しめます。

さっぱりとした飲み口なので、寿司やカルパッチョ、リゾットとよく合います。

created by Rinker
CAPOLAVORO(カポラボーロ)
¥1,430 (2021/06/18 18:12:25時点 Amazon調べ-詳細)

ルナ パッサンテ グリッロ

ルナ パッサンテ グリッロは、古代ローマから続く伝統的なワイン造りをしているチンクエセーニが手掛ける白ワインです。

「イタリアワインの逸品」とも呼ばれ、世界の権威あるコンペティション「グランド インターナショナル ワインアワード」で 金賞を受賞しています。

シチリアのサラパルタ、海抜450mで栽培された地域特有のブドウ品種「グリッロ」を100%使用。アプリコットやハチミの香り、柑橘のようなさっぱりとした飲み口が楽しめます。

魚介類や淡白な肉料理との相性は抜群です。

カレッタ モンセリート ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ DOCG

カレッタ モンセリート ガヴィ デル コムーネ ディ ガヴィ DOCGは、1467年からワイン造りを行っているテヌータ・カレッタが手掛ける白ワインです。

ユネスコ世界遺産に指定されたランゲ・ロエロ地区とモンフェッラート地区でブドウを栽培し、土地を活かしたワイン造りを行っています。

ステンレスタンクで6ヶ月、瓶で2ヶ月ほど熟成させ、芳醇で花のような香りがするワインに仕上がります。

生牡蠣や魚のソテー、鶏肉のグリルとの相性は抜群です。

イタリアのロゼワインおすすめ銘柄

イタリアのロゼワインのおすすめ銘柄を紹介します。

タヴェルネッロ スプマンテロゼ

タヴェルネッロ スプマンテロゼは、イタリアワインメーカーの最大手、カヴィロ社が手掛けるロゼワインです。

先ほど紹介したタヴェルネッロ ロッソと同じシリーズで、イタリアでも定番のロゼワインとして知られています。

さくらんぼやイチゴのような香りとすっきりとした飲み口が特徴で、初心者や女性におすすめです。

価格も1,000円前後とリーズナブルなので、ロゼの入門銘柄として試してみてはいかがでしょうか。

マルティーニ ロゼ

マルティーニ ロゼは、イタリアンスパークリングのNo.1ブランド、マルティーニが手掛けるロゼスパークリングワインです。

イタリアのスパークリングワイン部門において、販売数量、販売金額で世界No.1に輝いた経験もあり、世界でも定番のロゼスパークリングとして親しまれています。

ピエモンテ州とヴェネト州で収穫されたブドウを使用。ラズベリーや白い花の香りと、すっきりとした飲み口が特徴です。

甘さが控えめなので、どんな料理にも合わせやすいでしょう。

イタリアのスパークリングワインおすすめ銘柄

イタリアのスパークリングワインのおすすめ銘柄を紹介します。

チンザノ ピノ シャルドネ

チンザノ ピノ シャルドネは、260年以上の歴史があるチンザノが手掛けるスパークリングワインです。

19世紀にイタリア王家のサヴォア家からスパークリングワインを造るように命じられたのが始まりで、イタリアのスパークリングワインの先駆け的な存在です。

ピノ種とシャルドネ種から造られるスパークリングワインは、華やかな香りでキリッとした辛口に仕上がっています。

さっぱりとしており、どんな料理にも合わせやすいです。

ヴィッラ サンディ プロセッコ DOC

ヴィッラ サンディ プロセッコ DOCは、世界中から高い評価を受けているヴィッラ サンディが手掛けるスパークリングワインです。

「シャンパンより売れているイタリア最高峰スパークリングワイン」として知られ、世界中で数々の賞を受賞しています。

柔らかな泡立ちと、青リンゴのようなフレッシュさもあり、贅沢な気持ちになれるでしょう。

価格も1,500円前後とお手頃なので、イタリアのスパークリングワインの実力を知りたい方はぜひ試してみてください。

まとめ

今回は初心者におすすめのイタリアワインをまとめて紹介してきました。

イタリアワインは、高品質でリーズナブルな価格が魅力です。スーパーやコンビニでも気軽に購入できるので、本記事を参考に好みの銘柄を見つけてみてくださいね。