クラフトビールの世界を旅するサブスク「Otomoni(オトモニ)」の魅力とは?

「クラフトビール」という言葉を知っている方はかなり大勢いらっしゃるかと思います。

しかし、「どのクラフトビールが好きですか?」と質問を変えると答えられる方が一気に減ります。

なぜなら、なかなか買う機会がないからです。

クラフトビールマニアさんならブルワリー現地に行ったり、流行りのふるさと納税で選んでみたりしますが、なかなかハードルは高いですよね。

そんな時におすすめなのが、クラフトビールのサブスクリプションOtomoni(オトモニ)です。

今回は、クラフトビールとの接点を増やしてくれる「Otomoni(オトモニ)」について、代表の金澤さんにお話を伺ったので、その魅力や楽しみ方を紹介していきます。

宅飲みをより楽しみたい方や、クラフトビールを趣味にしたい方はぜひご覧ください。

Otomoni(オトモニ)とは

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Otomoni(オトモニ)とは、クラフトビールのサブスクリプションサービスです。

定期配送は6本。2週間に1回のペースでクラフトビールが届きます。価格は、1回あたり4,378円~です。

約2,000種類ものクラフトビールを取り扱っており、新しいクラフトビールとの出会いと発見を楽しむことが出来ます。

専用アプリで届いたクラフトビールがコレクション的に管理できるほか、登録者のレビューを元に段々と自分好みのスタイルにあわせてセットが進化するのがおもしろい特徴です。

Otomoni(オトモニ)の公式サイトはこちら

クラフトビールの魅力は「味わいの広さ」

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Otomoni(オトモニ)を運営するmeuron株式会社の金澤さんにクラフトビールやOtomoni(オトモニ)について伺いましたので、紹介していきます。

まずは、数あるお酒の中から「クラフトビール」を選んだ理由です。理由は金澤さんが語ってくれたクラフトビールの魅力にあります。

金澤さんが語る、クラフトビールの魅力は「味わいの広さ」です。

ビールは、一般的によく提供されているアサヒスーパードライなどのラガービールの他にも、スタウト(黒ビール)、ヴァイツェン(白ビール)などなど100種類以上のスタイルがあり、それぞれの特徴から味わいも大きく異なります。

さらに、近年では各地域で収穫されたフルーツなどを副原料に用いるなど、100種類では効かない個性があります。

つまりビールは苦い、甘い、濃い、薄い、スパイシー、フルーティーなどなど味の味わいのバリエーションが広く、違いを分かりやすく楽しめるのです。

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またクラフトビールは、「知っているけど飲んだことがない」という方が意外と多いそう。

確かに言葉自体を知っている方は多いかと思いますが、「好きなクラフトビールは?」と尋ねると回答に困る方は少なくないはずです。

理由のひとつは、あまりスーパーなどで多くの種類のクラフトビールが売られていることがないから。

Otomoni(オトモニ)は約2,000種類のクラフトビールを取り扱っていますが、実店舗でクラフトビールが並んでいるといってもせいぜい数種類程度の有名どころではないでしょうか?

クラフトしている地ビールを買おうとするとネットか現地に赴く必要があり、意外と入手のハードルが高いのです。

このようにクラフトビールは、味わいにバリエーションがあるものの、飲む機会が少なく出会いと発見が少ないという背景があり、「クラフトビール」が採用されたのです。

Otomoni(オトモニ) の魅力

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続いてはOtomoni(オトモニ)のサービスの魅力やこだわりについて見ていきましょう。

出会いと発見から「好き」を見つけられる

Otomoni(オトモニ)最大の魅力は約2,000種類のクラフトビールとの出会いと発見、そしてクラフトビールに対する自分の「好き」の形成です。

「Crafting A Beer Odyssey」

Otomoni(オトモニ)のサイトを開くと一番最初に登場する言葉です。直訳すると「クラフトビールの長い冒険」になります。

まさにこの言葉通り、Otomoni(オトモニ)が提供してくれるのはクラフトビールという世界の冒険なのです。

サービスを通じて、自分では手に取る機会がないクラフトビールと出会い、自分のクラフトビールに対する好みの発見を楽しめます。

またこのクラフトビールの冒険は専用のアプリによって振り返ることができます。

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届いたビールはアプリで図鑑のように管理され、レビューを記録することが可能です。さらには、レビューが溜まっていくと自分の好みの傾向に合わせたクラフトビールのセットへと進化していきます。

つまり、Otomoni(オトモニ)の魅力は、ビールとの出会いと発見をサポートしてくれることにもあるのです。

Otomoni(オトモニ)のこだわり

「出会い」や「発見」というと聞こえは良いですが、裏を返せば選べないということです。

一般的な販売業では、売れそうなものを取捨選択し、選べる範囲をある程度狭くして、ラインアップしていきます。

しかし、Otomoni(オトモニ)では、あえて運営者がクラフトビールを選ばないことにこだわっているだとか。

先ほど少し紹介したレビュー機能。ビールによって集まる数に差はありますが、1つのビールに対して300件以上のコメントが集まることもあるそうです。

そのレビューを見ると、意見が真っ二つに分かれていることは少なくないと、金澤さんは教えてくれました。

要するに、クラフトビールは「好み」。「美味しいのはこれだ!」を運営が押し付けないという想いが、Otomoni(オトモニ)のこだわりなのです。

このようなこだわりが、魅力としてあげた「出会い」「発見」「管理」「進化」というクラフトビールに対する価値観形成の流れを、ワクワクマシマシ、ストレスフリーにしてくれるのかもしれません。

Otomoni(オトモニ)の公式サイトはこちら

Otomoni(オトモニ)の楽しみ方

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Otomoni(オトモニ)の魅力や、こだわりが分かったところで、実際どういった楽しみ方があるのか?を伺いました。

金澤さんは、楽しみ方のひとつとして、食事と合わせる「ペアリング」の発見を楽しんで欲しい、とおっしゃっていました。

いわゆるおつまみとしての相性ですね。クラフトビールは味わいのバリエーションが広い分、食事との組み合わせの幅もまた広くなります。

金澤さんも「IPAとバナナ」の相性の良さを発見してハマっているのだとか。

IPAは苦味の元となっているホップを大量いれて造られるビアスタイルです。日本で有名なのはインドの青鬼やFLYINGIPAなどですね。

IPAの苦味とバナナの甘みがマッチし、後味も意外とサッパリしてかなりビールが進むそうです。

あまりイメージのない組み合わせですが、だからこそ探求として面白いポイントなのでしょう。

いろいろな自分の好きを探してみたくなりますね。

その他、ユーザーに楽しんでもらうために、クラフトビールの常識に囚われないことを意識しているとも教えていただきました。

最近では、「おでんに合うクラフトビール」というセットが発売されて大好評だったそう。日本酒のイメージが強いおでんに、クラフトビールを敢えて当て込むという固定概念ぶっ壊しの企画です。

他にもネコを愛でて、ネコをツマミに飲むセットなどエンタメ性の強い企画を行っておられます。

こういったクラフトビールと飲み手をつなげる工夫にも注目したいですね。

今後の展望

今後の展望として、レビューについて、ブルワリーに還元したいとも考えておられました。

手にする機会が少ないと、その分飲み手の声が拾えず、メーカーが造りたいものを造るプロダクトアウトになりがちです。

しかし、Otomoni(オトモニ)では、飲み手の声が300件も集積しています。つまりこの声を活かしてより飲み手が飲みたいクラフトビールが創り上げられていくのです。

またレビューには、「コロナがおさまったら行ってみたい!」「実際にブルワリーに行ってみた!」などの声も。

クラフトビールのサブスクリプションサービスですが、「ブリュワリーtoカスタマー」ともいえるコミュニケーションツールの役割を果たしているのかもしれませんね。

まとめ

今回はクラフトビールのサブスクリプションサービス「Otomoni(オトモニ)」を、代表の金澤さんにお話を伺い、サービスの魅力などを紹介しました。

まとめると…

・定期配送は6本/回。4,378円/回です。送料無料。
・約2,000種類のクラフトビールから出会いと発見を楽しめる!
・専用アプリで振り返りできて、好みに合わせてセットが進化する!
・常識に囚われないオモシロセットが目白押し!

興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。

筆者的には、一般的なクラフトビールの価格が500~700円ほどなので、、送料や発見のことを考えると、いろんな種類のクラフトビールを試してみたいなら、おすすめ度は高いです。

 

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