【初心者向け】ウイスキーを分かりやすく学べる書籍や参考書まとめ

ウイスキーの美味しさに気付き始めた人や、ウイスキーについてもっと知りたいという人もいるでしょう。

そんな時はウイスキーに関する書籍で勉強をしてみてはいかがでしょうか。ウイスキーを知れば、実際に飲む時の感じ方も違いますし、お店でも注文がしやすくなります。

そこで今回はウイスキー初心者向けにおすすめの書籍を紹介していきます。基礎から教養までジャンル別で解説をしますので、ぜひ参考にしてみてください。

基礎から学べるウイスキー書籍

まずは基礎から学びたい初心者向けの書籍を紹介します。

いちばんよくわかる ウイスキーの教室

引用:amazon.co.jp/

「1冊を通して、体系的にウイスキーの味わいを知ることができる」をコンセプトにした一冊です。ウイスキーの味や香りはもちろんのこと、どんな製造工程によって味が変わる理由まで詳しく解説してあります。

著者の山下大知氏は、ウイスキー検定一級や日本ソムリエ協会ソムリエ、日本ワイン検定一級を持つお酒のスペシャリストです。年間500種類以上のウイスキーを飲み、「お酒に興味を持った人が挫折しないようにお手伝い」ことをコンセプトに活動されています。

「ウイスキーの知識って難しそう」という人でも分かりやすく解説をしてあるので、ウイスキーの入門書にぴったりです。

 

ウイスキーの教科書

引用:amazon.co.jp/

ウイスキーのうんちくが集約された上級者にもおすすめの一冊です。

産地の特徴から歴史、味わいまで詳しく解説し、日本のウイスキーをカタログ形式にして紹介しています。

また著者の橋口孝司氏はバーテンダー歴20年以上の経験を活かし、お酒全般のアドバイザーとして活躍。書籍の執筆や講演など精力的に活動をされています。

基礎だけでなく、ちょっと踏み込んだ部分まで知りたいという方におすすめの一冊です。

 

ウイスキーは楽しい!

引用:amazon.co.jp/

かわいいイラストを交えた解説が分かりやすいと評判の一冊です。

ウイスキーの製造方法から選び方、合わせる料理まで初心者が知りたい知識がぎゅっと詰まっています。また全てイラスト付きで解説をしてあるため、苦手意識がある人でも楽しく学べるでしょう。

著者ミカエル・ギドはフランスのブルゴーニュ出身。大学を卒業後は、広告代理店でさまざまなお酒を扱い、知識を深めます。その結果、アルコール全般を扱う「アルコールの世界」というニュースレターも定期的に発行し、世界中へ発信を行っています。

イラストで楽しく学びたいという人や、勉強に苦手意識がある人におすすめの一冊です。

 

知識ゼロからのシングル・モルト&ウイスキー入門

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ウイスキーのことを全く知らない人でも学べる一冊です。製造方法から選び方、豆知識までイラストを交えながら楽しく読めます。

著者は古谷三敏氏で、お酒に詳しい漫画家で、お酒の豆知識が学べる漫画「BARレモン・ハート」は彼の代表作です。

初心者でもイラストを見ながら楽しく学べるので、気になる方はぜひ購入をしてみてください。

 

ウイスキー完全バイブル

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世界5大ウイスキーの歴史から銘柄まで写真で分かりやすく解説した一冊です。

本の中にはテイスティングノートがついており、代表的な銘柄や人気銘柄の図鑑を掲載。ウイスキー選びに迷っている方にもおすすめです。

また200以上の雑学メモを掲載しているので、会話のネタ集めにもいいでしょう。

著者の土屋守氏は、ジャーナリスト・ウイスキー評論家で、スコッチ文化研究所の代表を務めるウイスキーに精通した人物です。

「世界のウイスキーライター5人」にも選ばれ、ウイスキー専門誌「Whisky World」の編集長や、「シングルモルトウィス キー大全」「ブレンデッドウィスキー大全」など、ウイスキー関連の書籍を多数出版しています。

深い部分まで踏み込んでいる書籍なので、初心者だけでなく上級者にもおすすめの一冊です。

 

ウイスキーの資格を目指す人向けの書籍

次にウイスキー関連の資格に興味がある人向けの書籍を紹介します。

ウイスキー検定公式テキスト

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ウイスキー検定を受験する人向けの公式テキストです。ウイスキー検定とは一般社団法人ウイスキー検定実行委員会が実施する試験で、ウイスキーに関する知識を問われる検定です。

本書ではウイスキーにまつわる情報を網羅し、検定を受ける人だけでなく、詳しく学びたい人にも役立つでしょう。ウイスキー検定も視野に入れているけど、とりあえず基礎から学んでから考えたいという人にもおすすめです。

 

ウイスキーコニサー資格認定試験教本

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ウイスキーコニサーを受験する人向けのテキストです。ウイスキーコニサーはウイスキー文化研究所が主催する検定で、ウイスキーに関するあらゆる知識を問われます。

本書ではウイスキーの定義から製造、テイスティング、単位まで詳しく解説してあります。特に製造方法についてはかなり詳しく述べられているので、製造に興味がある人にもおすすめです。もちろん検定を受けない人でも分かりやすく学べる一冊なので、気になる方はぜひ購入をしてみてください。

 

教養としてウイスキーを学びたい人向けの書籍

最後に教養としてウイスキーを知っておきたい人向けの書籍を紹介します。

ウイスキーの科学 熟成の香味を生む驚きのプロセス

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樽の中でウイスキーがどう熟成していくのかを紐解いた一冊です。

製造工程の99%が貯蔵期間のウイスキー。どんな成分が生成されどう化学反応していくのか、科学的な目線で解説をしてあります。

著者の古賀邦正氏は、サントリーの中央研究所にてウイスキーの貯蔵・熟成の研究に携わった経験を持ち、まさにウイスキーの科学に精通した人物と言えるでしょう。

樽の中の秘密が知りたい人や話のネタがほしい人はぜひ読んでみてください。

 

ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか

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世界でブームとなっているウイスキーをビジネス的な観点でまとめた一冊です。

最近はウイスキーの醸造所が増え、ジャパニーズウイスキー目当てに多くのインバウンド客が訪れるようになりました。また世界では最高価格1本2億円のウイスキーも登場し、さらに業界は盛り上がっています。

ビジネス的な観点からウイスキーを知れるので、また違った面白さがある書籍です。

著者は「ウイスキーバイブル」でも紹介した土屋守氏。ウイスキーをビジネス的な観点で学びたい人はぜひ読んでみてください。

 

大人が愉しむウイスキー入門

引用:amazon.co.jp/

ジャパニーズウイスキーの魅力を余すところなく語っている一冊です。

最近は1瓶3000万円で落札されるジャパニーズウイスキーも登場し、日本のウイスキー業界は盛り上がっています。本書ではサントリーの名誉チーフブレンダーの輿水精一氏が、ウイスキーの魅力や楽しみ方を解説してくれています。

これからジャパニーズウイスキーを試してみよう、と考えている人におすすめの一冊です。

 

まとめ

今回はウイスキーの初心者向けにおすすめの書籍を紹介してきました。

難しいイメージがあるウイスキーですが、丁寧に解説した書籍やイラストを用いた書籍など、初心者でも分かりやすく学べるものばかりです。

それでは本記事を参考に、自分に合った一冊を見つけてみてくださいね。

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