4大スピリッツの1つ「ジン」の種類は?代表的な銘柄6選

ジントニックやジンバックなど、ジンをベースにしたカクテルは人気があります。BARや居酒屋などでよく注文をするという人も多いでしょう。

しかし、ジンについて詳しく知っている人はそこまで多くありません。せっかくジンを楽しむなら、深い部分まで学んでおきたいですよね。

そこで今回はジンの特徴や選び方、おすすめの銘柄を紹介したいと思います。ジンに興味がある人、ジンを飲んでみたい初心者の人は参考にしてみてください。

ジンとは?

ジンとは、穀物のアルコールにボタニカル(ハーブやスパイスなど)で風味をつけたリキュールです。ウォッカ、テキーラ、ラム酒と並び、世界4大スピリッツのひとつでもあります。

ジンの原料はトウモロコシや大麦、ライ麦、ジャガイモなどの穀類で、醸造酒に熱を加えてアルコール分と水分を分離し、造られる蒸留酒です。アルコールを発酵して造られるワインやビールとは異なります。

アルコール度数は40〜50度で、主にカクテルの割材として使われます。BARや居酒屋などでは欠かせないリキュールです。

ジンの選び方


ジンにも様々な種類がありますが、どう選んでいいのか分からないですよね。そこで初心者でも分かる、ジンの選び方を紹介します。

ジンの種類で選ぶ

ジンにも種類があり、それぞれ味や風味が異なります。

■ドライジン

最もポピュラーなジンで、ロンドンが原産国のため「ロンドン・ジン」や「イングリッシュ・ジン」と呼ばれています。少々クセが強いですが、カクテルにすることにより、飲みやすくなります。

■ジュネヴァ

ジュネヴァは他のジンよりも蒸留回数が少なく、コク深い味わいが特徴です。まろやかさもあり、ストレートやロックで飲んでも楽しめます。

■シュタインヘーガー

ドイツが原産のジンです。甘さが控えめでキリッとした飲み口が特徴です。

■オールド・トム・ジン

オールド・トム・ジンは、ドライジンに砂糖を2%加えたジンです。歴史は古く、昔はジンの雑味を消すために砂糖が加えられていました。ほのかな甘み特徴で、カクテルにするとより際立ちます。

アルコール度数で選ぶ

ジンはアルコール度数が、40%のものから50%超えのものまで様々です。ジンにあまり馴染みがない人は、まず40%程度から始めてみてください。美味しく感じたら徐々に度数を上げていき、自分好みのジンを見つけてみましょう。

ボタニカルで選ぶ

ジンは穀物のアルコールとボタニカルでできたお酒です。ジンに使われるボタニカルも様々で、ハーブやスパイスの量や種類によって味わいも変わってきます。

代表的なジンの銘柄


それではジンの代表的な銘柄を6つ紹介していきます。初心者におすすめのジンもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

ボンベイ・サファイア

引用:amazon.co.jp/

爽やかな青のフォルムが美しい、世界でもトップクラスのドライジンです。10種類の厳選したボタニカルを使用し、フレッシュで華やかな味わいを実現。トニックウォーターとの相性が良いので、ジントニックにして楽しむのもおすすめです。

 

ビーフィーター

引用:amazon.co.jp/

ロンドンで昔から飲まれている、歴史あるドライジンです。ラベルにはロンドン塔を守る近衛兵が描かれており、日本のスーパーやコンビニでもみたことがある人も多いでしょう。

キリッとした飲み口と柑橘系のフレーバーが人気の秘密です。ジントニックやギムレットなど、カクテルにすると爽やかさが際立ちます。

 

タンカレー

引用:amazon.co.jp/

通常のドライジンよりも蒸留回数が多い(4回)ドライジンです。すっきりとクセがない飲み口が特徴で、カクテルベースとして優れています。緑色のボトルはスタイリッシュなので、部屋に飾っている人も多いです。

 

ゴードン

引用:amazon.co.jp/

世界で初めてドライジンを醸造したブランドのドライジンです。創業から変わらない製法で、そのレシピを知るのは世界で12人しかいないといわれています。クセがなくすっきりとした飲み口で、カクテルや食中酒にもおすすめです。

 

ウィルキンソン

引用:amazon.co.jp/

ニッカウイスキーが製造する、国産のドライジンです。10種類なハーブをブレンドすることで、ウッド臭が抑えられすっきりとした飲み心地になります。シトラス系の香りと、少し苦味のある後味がカクテルにぴったりです。

 

ギルビー

引用:amazon.co.jp/

150年以上の伝統を誇る、ギルビー社のドライジンです。12種類のボタニカルをブレンドし、柑橘系の香りが際立っています。爽やかな飲み口なので、カクテルや食中酒におすすめです。

 

まとめ

普段何気なく飲んでいるジンですが、種類によって味や香りが全く異なることがわかりました。カクテルを作る際も、ジンにこだわってみると美味しいものができるかもしれませんよ。

それでは本記事を参考に、自分好みのジンを見つけてみてくださいね。

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