お酒をテーマにした映画10選!お酒を飲みながら楽しもう

お酒を飲みながら観る映画って至福ですよね。

しかし、

「どんな映画を観ようか」
「お酒のお供になる映画を知りたい」

と映画選びに困っている人もいるかと思います。

そんな時はお酒をテーマにした映画を選んでみてはいかがでしょうか。お酒の映画を観ながらお酒を飲む。これほど贅沢なことはありません。

そこで今回はお酒をテーマにした映画を紹介します。お酒が好きな人や映画好きな人はぜひ参考にしてみてください。

Cocktail -カクテル-

引用:amazon.co.jp

 

カクテルを題材にしたトム・クルーズ主演の洋画です。

ヘイウッド・グールドの小説が原作で、あらすじは兵役が終わったブライアン(トム・クルーズ)が、一攫千金を夢見てニューヨークに降り立つところから始まります。

ブライアンは就職活動をしますが、働き先は決まりません。結局ビジネス学校に通いながらバーテンダーのアルバイトを始めることに。先輩バーテンダーのダグラスとコンビを組み、徐々に腕を磨いていきます。

そして2人の派手なバーテティングは評判となり、自分たちのお店を持つことを構想します。しかしダグラスは乗り気ではなく、結局、女性を巡って仲違いしブライアンはニューヨークを離れることになるのです。

この作品の見所はトム・クルーズが扮する、バーテンダーのパフォーマンスです。成功と挫折を乗り越え、ブライアンは何を手にするのか。最後まで見逃せない作品となっています。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

引用:amazon.co.jp

 

エドガー・ライト監督、俳優のサイモン・ペグ脚本の酔っ払いコメディ映画です。

ペグとニック・フロスト、パディ・コンシダイン、マーティン・フリーマン、エディ・マーサンが出演し、ドタバタ劇を演じています。

あらすじはアルコール中毒のゲイリーが、4人の幼馴染たちと20年ぶりに再会するところから始まります。5人は学生時代に達成できなかった「12軒のハシゴ酒」に再チャレンジすることを決め、故郷へと帰るのです。

5人で騒ぎながら飲み歩きを始めますが、街の様子がおかしいことに気付きます。なんと住民はエイリアンによって操られ、支配されようとしていたのです。

地球を侵略するためにエイリアンが襲来するという事態に遭遇しますが、5人は「12軒のハシゴ酒」の達成に向けて逃げならが飲み歩きを継続していきます。

この作品は飲み歩きが好きな人にはたまらない映画です。ついつい飲み歩きに行きたくなってしまいますね。

荒野の千鳥足

引用:amazon.co.jp

 

1971年に初公開され、あまりにも不快なことから、物議を醸した問題作です。カンヌ国際映画祭でも不快すぎて絶句する人が多く、日本では公開から40年が経ち、リリースされました。

あらすじはオーストラリアの田舎町にある小学校の教師、ジョン・グラントが故郷のシドニーに戻るところから始まります。

ジョンはヤバという町に立ち寄り、歓迎をされます。ビールを浴びるように飲まされ、ベロベロに酔っ払ってしまうのです。するとドクという元医者の男が現れ、ギャンブルや女遊びに連れ出されます。

そして挙げ句の果てにはカンガルー狩りに手を出し、自制心を失っていく物語です。

この作品は不快感満載ですが、問題作としてちょっぴり観てみたいという人にはいいでしょう。

サイドウェイ

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レックス・ピケットの小説が原作のロードムービーです。アカデミー賞で脚色賞、第62回ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞し、2009年には日本で「サイドウェイズ」としてリメイクされました。

あらすじは小説家志望のバツイチ教師マイルスと、結婚前の親友のジャックとカルフォルニアのワイナリー巡りに出かけるところから始まります。

そして旅の途中でステファニーとマヤという2人の女性に出会い、マイルスはマヤに小説の原稿を渡し、2人は急接近していきます。

この作品は人生を考えるきっかけになる映画です。清々しい気持ちになりたい人や何かに悩んでいる人はぜひ観てみてください。

ボトル・ドリームカリフォルニアワインの奇跡

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4000年以上の歴史を持つワイン史が覆された大事件「パリスの審判」を題材にした映画です。

パリスの審判が起こった1976年までは、フランスワインは超一流、カルフォルニアワインは二流品と考えられていました。

パリで開催されたこのイベントは「アメリカ建国200周年」の記念だったため、審査にもカルフォルニアワインが多くエントリーされます。しかし審査員には「カリフォルニアワインの試飲」という名目で、フランスワインが混じっていると知らされませんでした。

そして順位をつけた結果、シャルドネ部門、カベルネ・ソーヴィニョン部門共にカルフォルニアワインが1位と獲得したのです。

ワイン界が大激震した事件として、ワインファンなら一度は観ておきたい映画ですね。

世界一美しいボルドーの秘密

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世界でトップに君臨し続ける、ボルドーワインに携わる人たちにカメラを向けたドキュメンタリー映画です。ワインビジネスの裏側から評論家の言葉まで、その完成度は高く、

2014オーストラリア映画協会賞 最優秀長編ドキュメンタリー賞&ドキュメンタリー監督賞 受賞
2013トライベッカ映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート
2013サンパウロ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート

など数々の賞を受賞しています。

あのワイン評論家ロバート・パーカーも登場し、ワイン業界をあげた作品です。ぜひボルドーワインを飲みながら作品を楽しんでみてください。

恋のしずく

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日本三大酒どころとして知られる、広島県東広島市の西条を舞台にした酒造り青春ドラマです。元AKBの川栄李奈が初主演を務め、農大で醸造学を学びながら日本酒造りの酒蔵で研修を受けるところからストーリーは始まります。

酒造りに情熱がない蔵元の息子、そして病に倒れた蔵元、そして蔵元で働く人たちと一緒に働くことに。しかし蔵元がこの世を去ってしまい、酒蔵は存続の危機に陥ります。

この作品は西条でオールロケを行い、実際の酒造りの工程も収められているんです。日本酒の世界が知りたい人におすすめの映画です。

カンパイ!日本酒に恋した女たち

引用:amazon.co.jp

 

「カンパイ! 世界が恋する日本酒」の第二弾として制作されたのが「カンパイ!日本酒に恋した女たち」です。

もともと日本酒造りは女人禁制と言われ、女性が日本酒に関わることはありませんでした。その理由は差別や男尊女卑ではなく、昔は女性が家庭で糠漬けを作る機会が多く、糠は日本酒の菌に影響があるという理由から女人禁制になったとのこと。

そしてこの作品では、日本酒造りを行う女性杜氏にスポットを当てた作品です。広島県東広島市安芸津町にある今田酒造の今田美穂氏・千葉麻理恵氏・レベッカ・ウィルソンライ氏を追い、日本酒の世界で活躍する女性を描きました。

日本酒が好きな方や女性杜氏に興味がある方はぜひご覧になってください。

ザ・バース・オブ・サケ

 

石川県白山市にある、吉田酒造店の酒造りに密着したドキュメンタリー映画です。吉田酒造店は144年間、日本酒を作り続けている老舗酒蔵。その中でも清酒「手取川」に焦点を当て、酒造りのこだわりや難しさを世界へと発信しています。

監督は日系アメリカ人であるエリック・シライ氏で、日本酒を世界に広めたいという想いでクラウドファンディングを開始。集まった資金で作品を撮ったそうです。

非常にクオリティが高い作品として評価され、2015年ニューヨークで行われたトライベッカ映画祭では賞を受賞しました。

日本酒造りに興味がある人や、客観的な目線で日本酒を知りたいという方はぜひご覧ください。

一献の系譜

 

石川県能登半島で酒造りをする杜氏は「能登杜氏」と呼ばれ、高品質な日本酒造りを行なっています。その中でも「能登杜氏四天王」と呼ばれる4人の杜氏にスポットを当てたドキュメンタリー映画です。

作品の中では能登杜氏四天王のそれぞれの後継者とのやり取りや、若者の葛藤を描いています。日本酒造りだけでなく、人間ドラマも楽しめる作品です。

まとめ

今回はお酒をテーマにした映画を紹介してきました。

純粋に楽しめるものだけでなく、勉強になる作品も多いため、観たい映画が見つかったのではないでしょうか。
それでは本記事を参考に、お酒と映画を楽しんでみてくださいね。

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