日本酒好き男性が喜ぶ、プレゼントに適したおすすめ銘柄5選

お酒好き男性にぜひプレゼントしてみて欲しいのが日本酒です。おつまみや酒器などをセットにしてもよいでしょう。

しかし、日本酒の銘柄には多くの種類があるため、どれを選べば良いのかと悩む方も多いです。

そこで、今回はプレゼントに適した日本酒の種類や銘柄などを紹介します。

日本酒好き男性が喜ぶ日本酒とは?

日本酒好き男性が喜ぶ日本酒は大きく分けて「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「大吟醸酒」の3つが挙げられます。日本各地で作られている日本酒は、その土地で湧いている水や栽培された米を使用して製造されることから、地域ごとに風味や味わいが大きく異なるものです。

そこで、日本酒好きの男性に特に喜ばれるであろう3種類の特徴について紹介します。

純米大吟醸酒

「純米大吟醸酒」は、柔らかな甘みと落ち着いた香りに仕上がっており、高級感のある日本酒です。「純米大吟醸酒」は、吟醸造りと呼ばれる製法で作られています。

吟醸造りとは、よく磨いた精米歩合50%以下の米を、10度程度の低温でじっくりと時間をかけて発酵する製法です。日本酒は使用する米をしっかりと磨き上げるほどに雑味が消え、さわやかな味わいになるとされています。

製造過程でしっかりと米を磨き上げる「純米大吟醸酒」は、すっきりとした味わいに仕上がっている銘柄が多いです。磨き上げる手間がかかる分、プレゼントすると喜ばれるでしょう。

本醸造酒

純米酒のような風味と香りを楽しめる日本酒が「本醸造酒」です。「本醸造酒」は、精米歩合70%以下の米を使用しています。

お米の雰囲気を楽しめる一方で、淡麗ですっきりとした味わいが特徴です。米本来の旨みを楽しめますが、甘すぎず後味がさわやかなため、食中酒や日常的に楽しむのに適した日本酒といえます。

また「特別本醸造酒」と呼ばれる精米歩合60%以下の米を使用している日本酒も存在します。

大吟醸酒

華やかな香りとすっきりとした味わいを楽しめるのが「大吟醸酒」です。精米歩合50%以下の米を使用した吟醸造りで製造されます。

吟醸酒には香りを楽しむタイプの「ハナ吟醸」と、味わいを楽しむタイプの「味吟醸」の2種類があります。一般的に食前酒として楽しむ場合は「ハナ吟醸」、食中酒として楽しむ場合は「味吟醸」を選ぶとよいでしょう。

「純米大吟醸酒」と似ていますが、両者は使用される原料に大きな違いがあります。「大吟醸酒」の場合は米と米麹、水、醸造アルコールが原料であるのに対して、「純米大吟醸酒」は米と米麹、水のみとシンプルです。

日本酒好き男性が喜ぶ日本酒の選び方

日本酒好きな男性が喜ぶ日本酒の選び方のコツとして「レアな日本酒を選ぶ」「あらかじめ好みを把握しておく」の2つが挙げられます。「レアな日本酒」というのは希少価値の高い銘柄という意味です。

期間限定生産によって出荷量が制限されているものから、需要の増加にともなって生産が追いつかず、市場に出回る量が極端に少ない銘柄もあります。また、日本酒は銘柄によって味わいや風味が異なるため、送る相手の好みをあらかじめ把握しておくことも大切です。

ここでは、それぞれのコツについて詳しく紹介します。

レアな日本酒を選ぶ

最初に紹介する選び方のコツは、希少価値の高い「レアな日本酒を選ぶ」です。日本酒は銘柄によって出荷量が制限されたり、そもそも製造量少なかったりする銘柄が存在します。

そういった銘柄は総じて代金が高く、日常的には購入しにくいものが多いです。そのため、日常では飲むことができないレアな日本酒を選んでプレゼントすれば、日本酒好き男性は喜んでくれるでしょう。

また、木箱に入った高級な日本酒をプレゼントすれば、より特別感を演出できるかもしれません。

あらかじめ好みを把握しておく

次に紹介する選び方のコツは、味わいや料理など「あらかじめ好みを把握しておく」です。日本酒は銘柄によってクセや風味、味わいが大きく異なります。

辛口や甘口、香りの強弱などは人によって好き嫌いが分かれるものであり、事前のリサーチによって好みを把握しておくことが大切です。また、好みの料理に合う日本酒をプレゼントするのもよいでしょう。

例えば、しゃぶしゃぶや水炊きなどさっぱりとした鍋料理が好きな方であれば、食中酒に最適な銘柄を選ぶことで喜んでもらえるはずです。

日本酒好きの男性が喜ぶおすすめ銘柄5選

日本酒好きの男性が喜ぶおすすめの銘柄として「獺祭 純米大吟醸」「磯自慢 純米大吟醸アートラベル」「喜久酔 特別本醸造」「醸し人九平次 別誂 純米大吟」「ゴールド 賀茂鶴」の5つが挙げられます。

ここでは、日本酒好きの男性が喜ぶ5つのおすすめ銘柄について、その特徴を詳しくみていきましょう。

「獺祭 純米大吟醸」

1948年に山口県岩国市で創業した旭酒造株式会社が販売する日本酒が「獺祭 純米大吟醸」です。旭酒造株式会社が唯一販売している銘柄で、上品な香りと旨みが絶妙に調和した深い味わいに仕上がっています。

そのため、スイーツなど甘みのある食事と一緒に飲むとよいでしょう。また、その上品な味わいは日本酒の中でも最高品質といわれ、国内外から高い評価を得ています。

created by Rinker
獺祭
¥3,300 (2021/09/22 13:56:52時点 Amazon調べ-詳細)

「磯自慢 純米大吟醸アートラベル」

インターナショナルワインチャレンジの「純米酒の部」で金メダルを受賞したのが「磯自慢 純米大吟醸アートラベル」です。上品でやわらかい香りとおだやかな酸味が特徴で、酒造に最適とされる「山田錦」という米を使用しています。

さらに、指定した田んぼで収穫された「山田錦」しか使用しないといった製造者のこだわりが詰め込まれた一品です。

「喜久酔 特別本醸造」

有名な清流の水を使用し、高級な日本酒ながら親しみやすいのが「喜久酔 特別本醸造」です。1868年創業の青島酒造株式会社が製造している銘柄で、蔵元と農家が協働で育てた米と大井川の伏流水を使用しています。

すっきりとした香りとやわらかさとキレのある甘みが特徴で、飲んだ後の余韻を楽しめることから、多くの日本酒好きを虜にしています。高級な部類の日本酒ですが1,000~2,000円程度で購入でき、日本酒初心者でも親しみやすい銘柄といえるでしょう。

created by Rinker
喜久酔
¥2,200 (2021/09/21 22:52:34時点 Amazon調べ-詳細)

「醸し人九平次 別誂 純米大吟」

九平次と呼ばれる日本酒ブランドの中でも、最高峰といわれているのが「醸し人九平次 別誂 純米大吟」です。純米大吟醸の1つで、メロンやリンゴといったフルーティーな香りや糖、アルコール、酸味のバランスが取れた味わいに仕上がっています。

高品質なワインに勝るとも劣らない上品な酸味は、パリの三ツ星シェフを唸らせて認めさせるほどです。プレゼントには最適の一品といえるでしょう。

「ゴールド 賀茂鶴」

オバマ元アメリカ大統領が来日した際に振る舞われた実績もある「ゴールド 賀茂鶴」は、日本酒の中でも知名度が高く、賀茂鶴の中でも代表的な銘柄です。

金箔入りの大吟醸で、辛口ながらフルーツ感のある甘い香りがバランスよくまとまっています。金箔の高級感と上品さを楽しめる銘柄として人気で、プレゼントにおすすめの日本酒です。

created by Rinker
賀茂鶴酒造㈱
¥3,094 (2021/09/21 22:52:35時点 Amazon調べ-詳細)

関連グッズをプレゼントするなら

日本酒をプレゼントする場合は「酒器」「おつまみ」「酒燗器」といった関連グッズをセットにしてプレゼントすると、一層喜んでくれる可能性があります。例えば、日本酒初心者でまだ晩酌セットを揃えていないという男性にプレゼントするのであれば「酒器」をセットにするとよいでしょう。

熱燗が好きという方であれば「酒燗器」や晩酌にピッタリな「おつまみ」がおすすめです。
ここでは、日本酒とセットでプレゼントすると喜ばれる関連グッズを3つ紹介します。

酒器

最初に紹介するのが、お猪口(おちょこ)やとっくりといった「酒器」です。グラスやコップなどで飲むのもよいですが、やはり酒器で飲むほうが日本酒の美味しさを引き立てます。

また、酒器はさまざまな素材で作られており、同じ銘柄の日本酒であっても、使用する酒器の素材によって味わいが変化します。風情や雰囲気も出るので、酒器を持っていないという方には、日本酒とセットにしてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

おつまみ

次に紹介するのが、お酒の味をさらに引き立ててくれる「おつまみ」です。「酒器」と比較すると安価に購入でき、日本酒とセットでプレゼントする場合は、ぜひ検討してみてください。

「チーズ」「豆腐」など、さまざまなタイプのおつまみがあり、プレゼントする日本酒との相性がよいものを選ぶとよいでしょう。ただし、料理によっては好き嫌いやアレルギーなどもあるため、好みを事前に把握しておく必要があります。

酒燗器

最後に紹介するのが、好きな温度で調節して熱燗を楽しめる「酒燗器」です。日本酒は温度によって呼び方が変わり、熱燗と呼ばれる温度は50度を差します。

「酒燗器」の種類は、電気ケトルに似たタイプのものや電子レンジで温めるタイプなどさまざまです。酒燗器を使えば、居酒屋で出されるようなちょうど良い温度の熱燗を手軽に楽しめます。

まとめ

日本酒好き男性に喜ばれる5つの銘柄や選び方などを紹介しました。当記事では「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「大吟醸酒」を取り上げて紹介しましたが、日本酒にはその他にも多く種類が存在します。

そのため、喜んでもらうためにはプレゼントする方の好みをしっかりと把握しておくことが大切です。好みにあった銘柄やレアな日本酒を選び、特別感を演出してみてください。