飲んだら魅了!?山形の旨い日本酒「くどき上手」とは

人が人を口説くとき、口説くのが上手い人であれば一発で魅了されてしまいますよね♡
それは恋愛でもビジネスでも同じ!そしてお酒にも同じことが言えます。

日本酒好きであれば誰もが知る名酒「くどき上手」。その味わいが持つ口説きの上手さ(旨さ)は、日本全国にいるファンを魅了し続けています。

「くどき上手」とは?

「くどき上手」は、山形県の庄内平野で生まれた日本酒です。

昭和60年代、穀倉地帯として有名な「羽黒」にて産声をあげました。浮世絵をまとったインパクトあるラベルが、「くどき上手」ならではのアイデンティティのひとつとなっています。

今では全国的に名の知れたブランド「くどき上手」。「羽黒の銘醸と言えばくどき上手」と言われるほど、高く評価されている銘柄となっています。

醸造元は?

「くどき上手」を造っている蔵元が、亀の井酒造です。山形県北部の鶴岡市でお酒を醸している酒造で、蔵の周りは田んぼで囲まれています。1875年に創業した老舗で、品質の維持、管理には絶対の自信を持っています。

「美味しいお酒を飲んでいただきたい!」という強い思いを持ちながら、消費者最優先のお酒造りに取り組んでいます。

「くどき上手」の名前の由来

「くどき上手」の銘柄は、戦国時代の武将からヒントを得て名付けられました。

戦国時代、軍を統率する長は、武力以外の力も必要とされました。それは、敵の武将を「説き伏せる力」。誠心誠意、相手を説き伏せて、心を溶かすように魅了するような…そんな力。

この「くどき上手」は、飲む人が思わず魅了され、心を溶かされるという意味を持っています。誠心誠意な「くどき上手」は、誕生してからたくさんの人々を口説いてきました。多くの人に愛される「くどき上手」、名前負けしない山形を代表する名酒となっています。

おいしさのひみつ

とにかく磨かれるお米

「くどき上手」シリーズにはさまざまなラインナップがありますが、どの商品も50%以下の精米歩合となっています。

お米の無駄な部分を削り、核となる芯白の部分だけでお酒を造ると、雑味のない澄んだお酒に仕上がるのです。

珠玉の3選!飲むべき「くどき上手」シリーズ!!

それでは、数多くある「くどき上手」ブランドの中から、まず手始めに飲むのにおすすめな銘柄をご紹介します。

くどき上手 純米吟醸

引用:amazon.co.jp

亀の井酒造を代表するベストセラー商品!

「くどき上手」の人気の火付け役となった名酒で、瓶詰めされた後も、亀の井酒造の真髄が瓶内で息づいています。豊かな香りとマイルドな口当たりが後を引く逸品で、日本酒ビギナーや女性の方でも無理なく楽しめます♪

商品データ
原材米 美山錦
種類 純米吟醸
精米歩合 50%
アルコール度数 16~17度

 

くどき上手 純米大吟醸

引用:amazon.co.jp

亀の井酒造で最も力を入れて醸し出されている商品。

精米歩合が35%になるまで磨かれた、酒米の王様「山田錦」を使用しています。キングを外側から65%も削っていますよ…。とても贅沢です。

フルーティで美しい香りと、奥深い味わい、まろやかさのバランスが絶妙にマッチした、蔵渾身の逸品です。

商品データ
原材米 山田錦
種類 大吟醸
精米歩合 35%
アルコール度数 17~18度

 

くどき上手 無濾過 純米大吟醸 しぼりたて

引用:amazon.co.jp

農薬・減化学肥料で育てられた酒米「出羽の里」が主原料の甘口酒。
甘口のお酒にありがちないや~なベタベタ感はありません!

フルーティーな香りとすっきりした味わいが人気の純米大吟醸で、しぼりたてならではのフレッシュさが際立った商品となっています。

商品データ
原材米 出羽の里
種類 純米大吟醸
精米歩合 48%
アルコール度数 16度

 

おわりに

今回は日本酒「くどき上手」を紹介しました。

亀の井酒造では、「辛口を極める」というコンセプトで生みだされた「ばくれん」という銘柄も製造しています。
「くどき上手」とはまた違う味わいが楽しめる人気銘柄なので、辛口のお酒を飲んでみたい!という方は「ばくれん」も試してみては?

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