京都・伏見の酒蔵巡りのおすすめスポット7選!試飲や飲み比べを楽しもう

日本三大酒処の一つとして知られている京都・伏見。

これから酒蔵巡りや観光をするという人は、伏見の魅力を存分に味わいたいですよね。
今回は、京都・伏見で酒蔵巡りや観光におすすめのスポットをまとめて紹介します。

関連ページ:日本三大酒処「灘」「伏見」「西条」の魅力や特徴を解説

日本三大酒処の京都・伏見

京都・伏見の酒造りの歴史は、1594年、豊臣秀吉が伏見城を築いたところから始まりました。「日本名水百選」にも選ばれた名水「御香水」が湧き出し、ミネラルやカルシウム、カリウムを含んだ水は、上品な旨味がある日本酒に仕上げてくれます。

現在も伏見には20以上の酒蔵があり、「黄桜」「月桂冠」「宝酒造」は、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

また伏見の酒蔵巡りは、京都観光に組み込むことができるため、お酒に詳しくない家族や友人と一緒に楽しむこともできます。日本三大酒処の中では、最も観光に適した場所と言えるでしょう。

京都・伏見でおすすめの観光スポット

それでは、京都・伏見でおすすめの観光スポットを紹介していきます。

月桂冠大倉記念館

テレビCMでもおなじみの月桂冠は、京都・伏見の酒文化を感じてもらうために「月桂冠大倉記念館」を運営しています。京都・伏見の酒蔵巡りを代表する観光地であり、日本酒を知りたいなら外せないスポットです。

記念館には、昔の酒造りに使用されていた器具や酒器、販促用のポスターなどが展示されています。また施設内にある「月桂冠酒香房」では、ミニプラントが設置され、もろみが発酵する様子をガラス越しに見学ができます。

そして見学の最後には、日本酒の試飲ができる「きき酒処」に立ち寄るのをおすすめ。試飲は「レトロボトル吟醸酒」「玉の泉 大吟醸」「プラムワイン」の3種を楽しめ、日本酒好きにはたまりません。

その他にも、日本酒まんじゅうや酒粕クッキーなどのお土産販売も行っています。日本酒が飲めない人でも、楽しめる観光地です。

【詳細情報】
住所:京都市伏見区南浜町247番地
営業時間:9:30~16:30(受付は16:15まで)
定休日:盆:2020年8月13日~2020年8月16日 年末年始:2020年12月28日~2021年1月4日
電話: 075-623-2056
公式サイト:https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/

キザクラカッパカントリー

キザクラカッパカントリーは、大手の酒造メーカー「黄桜」が運営する観光施設です。

黄桜の歴史を知れるだけでなく、日本酒や地ビールの試飲、レストランも併設。建物は旧本店蔵をそのまま改装した造りになっており、昭和の懐かしい風景を楽しめます。

またキザクラカッパカントリーは「まるごと貸切」も可能です。予約をすれば最大100名まで対応でき、着席スタイル、もしくは立食スタイルでお酒と食事を楽しむことができます。

酒蔵巡りのついでに、美味しい食事を堪能したい人は、ぜひ立ち寄ってみてください。

【詳細情報】
住所:京都府京都市伏見区塩屋町228
営業時間:平日 11:30~14:30 (L.O.14:00) 17:00~22:00 (L.O.21:00)
土・日・祝 11:00~14:30 (L.O.14:00) 17:00~22:00 (L.O.21:00)
定休日:年末年始(12月31日・1月1日)
電話:075-611-9919
公式サイト:http://kizakura.co.jp/restaurant/country/index.html

伏見夢百衆


伏見夢百衆は、伏見の酒蔵が立ち並ぶエリアにあるお土産処&純喫茶です。

清酒約100種をはじめ、伏見の名産品を取り扱っています。建物は、月桂冠の旧本社を改装して造られており、歴史を感じながらお土産を選ぶことができます。

喫茶では「清酒アイスクリーム」や「酒まんじゅう」「酒の仕込み水の水出しコーヒー」などを提供し、お酒が飲めない人でも楽しめる施設です。

また伏見観光の案内やパンフレットも充実しているので、酒蔵巡りの拠点として活用をしてみてはいかがでしょうか。

【詳細情報】
住所:京都市伏見区南浜町247
営業時間:平日 10:30~17:00(LO16:30)
土・日・祝 10:30~18:00(LO17:30)
定休日:月曜日(祝・祭日は除く)
電話: 075-623-1360
公式サイト:なし

伏水酒蔵小路

伏水酒蔵小路は、伏見酒造組合に属する18の蔵元・120名柄以上の日本酒がまとめて味わえるお酒のテーマパークです。

9つの飲食店があり、それぞれ日本酒に合う料理を提供しています。お店の種類は、炭火焼専門店やイタリアン、寿司、鉄板焼きなど、さまざま。

施設内には、全長約23mの酒蔵カウンターがあり、日本酒と食事をゆっくりと楽しめます。また、席には「出前メニュー」が置いてあり、席を移動することなく、いろんな飲食店の料理を注文できます。

そして18の蔵元、全ての日本酒を味わいたいという人は「十八蔵のきき酒セット」がおすすめです。それぞれの蔵元の代表的な銘柄をチョイスしてあるので、酒蔵巡りの集大成として楽しんでみてください。

【詳細情報】
住所:京都市伏見区納屋町115番地〜京都市伏見区平野町82番地2
営業時間:11:30〜23:00
定休日:火曜日 ※年末年始の営業については年末に別途案内。
電話: 075-601-2430
公式サイト:http://www.fushimi-sake-village.com/

御香宮神社

御香宮神社は平安時代から続く歴史があり、「日本名水百選」にも選ばれた名水「御香水」が湧き出る神社です。

「御香水」は、伏見の日本酒造りには欠かせないもので、清和天皇もこの水を飲んで病を治したと言われています。また安産の神様である「神功皇后(じんぐうこうごう)」を祀っており、毎年多くの参拝者が訪れます。

そして境内には、伏見の酒蔵の樽が収められており、自由に見学ができます。近鉄線や京阪線の駅からも近いので、酒蔵巡りのスタート地点として見学をしてみてはいかがでしょうか。

【詳細情報】
住所:京都府京都市伏見区御香宮門前町174
営業時間:9:00~16:00
定休日:不定休
電話:075-611-0559
公式サイト:https://gokounomiya.kyoto.jp/

寺田屋


寺田屋は、「寺田屋騒動」や「坂本龍馬襲撃事件」が起こった船宿です。

1868年に伏見の戦で焼失をしており、現在は当時を再現した建物と庭園を見学できます。

また、坂本龍馬が宿泊していたとされる部屋には、龍馬の写真や掛け軸が展示されています。その他にも、幕末志士たちの資料や写真も展示してあり、歴史が好きな方は存分に楽しむことができるでしょう。

【詳細情報】
住所:京都府京都市伏見区南浜町263
営業時間:10:00〜15:40
定休日:月曜日
電話:075-622-0243
公式サイト:なし

酒蔵Barえん

酒蔵Barえんは、藤岡酒造に併設されている、日本酒と食事が楽しめるBAR&直売所です。

藤岡酒造は、現在でも手作りにこだわって日本酒作りを行っている酒蔵。BARのカウンター席からは、ガラス張りで酒蔵の仕込みの様子を見ることができます。

また平日限定にはなりますが、定番銘柄「蒼空」の3種飲み比べができます。美味しい料理と日本酒をゆっくりと味わいたい方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

【詳細情報】
住所:京都府京都市伏見区今町672−1
営業時間:11:30〜18:00
定休日:水曜日
電話:075-611-4666
公式サイト:http://www.sookuu.net/contents/en.html

まとめ

今回は京都・伏見で酒蔵巡りや観光におすすめのスポットを紹介してきました。

日本酒好きの方だけでなく、お酒が苦手な人でも楽しめる観光施設が多かったですね。

ぜひ京都観光の際は、酒蔵巡りも楽しんでみてください。

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