みんな大好き!カルーアを使ったカクテル5選

甘いお酒といったら皆さんは何を思い浮かべますか?様々ありますが、「カルーア」と浮かんだ人も結構いるのではないでしょうか?

例えば、カルーアミルク。甘いカフェオレのような味わいで女性を中心に人気が高いです。

しかし、カルーアってカルーアミルク以外パッと浮かばないような…?

そこで今回は、カルーアを使ったカクテルを5つ選んで紹介します!

カルーアとは?

そもそもカルーアとは、コーヒーリキュールに分類されるもので、コーヒー豆とサトウキビなどが原材料です。

コーヒー豆自体のこだわりも強く、メキシコでも有数のコーヒー豆産地ベラクルス州山間で育てられてたアラビカ種コーヒー豆を100%使用しています。

歴史も古く、1936年にメキシコで生まれました。その後はB-52など各国でのカクテルブームに合わせて台頭します。

1980年代にはすでにコーヒーリキュールの中では世界一となり、現在に至るまで愛され続けているリキュールです。

日本では、「カルーア」の中でも牛乳で割る「カルーアミルク」が人気。逆にカルーアミルク以外の使い道があるの?と思ってしまうほど、浸透している飲み方です。

おうちで簡単!カルーア・オレンジ

ここからは、カルーアミルクだけじゃない、カルーアカクテルを5つ紹介していきます。

まずは、カルーア・ミルク同様、非常に簡単に作ることができるカクテル、 カルーア・オレンジからです。

カルーア・オレンジの材料

・カルーア:45ml
・オレンジジュース:適量
・氷:適量

カルーア・オレンジの作り方

1.グラスに氷を入れます。
2.1の中に、カルーアとオレンジジュースを注ぎます。
3.軽くかき混ぜれば、カルーア・オレンジの完成です!お好みでストローをさしてください。

カルーア・オレンジの概要と味わい方

カルーアもオレンジジュースもスーパーで取り扱っていますから、思い立ったその日に作れるのも魅力です。シェイカーなどの道具も必要ないので、「初めてカクテルを作る」という人の入門編としてもぴったりの一杯だといえるでしょう。

カルーア・オレンジは、オレンジジュースの甘味と酸味が生きる一杯です。「カルーアの風味は好きだけれど、やや甘さが重い」「カルーアのべったりとした甘味を解消して、少し飲みやすくしたい」と考える人にもぴったり。重さのある甘味が解消され、オレンジジュースのさわやかさとカルーアの甘さがほどよくマッチするようになります。氷をしっかり多めに入れて飲むのもおすすめです。

度数は8度以下と極めて低いカクテルなので、カクテル初心者にぴったりですね。

オレンジの苦みが生きる「カフェ・キュラソー」

カルーア・オレンジと同様、「カルーア×オレンジ」の風味で作るカクテルですが、味わいの方向性はまったく異なる「カフェ・キュラソー」について紹介します。

 

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カフェ・キュラソーの材料

・カルーア:30ml
・オレンジキュラソー:30ml
・オレンジピール:適量
・氷:適量

カフェ・キュラソーの作り方

1.グラスに氷を入れます。
2.1の中に、カルーアとオレンジキュラソーを入れて軽く混ぜます。
3.最後にオレンジピールを軽く絞ります。お好みでストローをさしてください。

カフェ・キュラソーの概要と味わい方

カフェ・キュラソーは、カルーア・オレンジとは異なり、アルコールだけで作ります。そこにオレンジピールを少し絞るだけですから、アルコール度数は非常に高くなります。カフェ・キュラソーのアルコール度数は27度であり、カルーアそのものよりも度数が高くなります。甘い口当たりのため、飲み進めることが「できてしまう」カクテルですが、飲みすぎには注意したいものです。

カフェ・キュラソーもまた甘味は持っていていますが、オレンジキュラソーとオレンジピールのおかげでほろ苦さを纏うようになります。加えてこのオレンジキュラソーがエレガントで上品な雰囲気を作り出してくれるため、カルーア・オレンジに比べると随分大人っぽい仕上がりになるのが特徴です。最後にしぼるオレンジピールも良いアクセントとなり、贅沢な一杯に仕上がるでしょう。

ちなみに今回は「カフェ・キュラソー」として、「カルーアとオレンジキュラソーとオレンジピールを使ったカクテル」を紹介しましたが、カフェ・キュラソーにはまったく異なるレシピが存在します。

・ホットコーヒー
・オレンジキュラソー
・オレンジピール
・ホイップした生クリーム
・砂糖

で作り上げるもので、コーヒーカクテルの一種に分類されるものです。こちらはカルーアではなくホットコーヒーを使うため、度数も非常に低くなります。
また今回紹介した方のカフェ・キュラソーは冷たいドリンクですが、こちらのホットコーヒーを使うものは当然ホットドリンクに分類されます。

カフェ・キュラソーに限ったことではありませんが、カクテルのなかには、「同じ名前だけれど、レシピが異なるもの」もいくつかあることも面白いポイントです。

甘党必見!「ベイリーズ・カルーア」

甘いリキュール「ベイリーズ」と「カルーア」を合わせた、甘党歓喜感涙のカクテルを紹介します。

ベイリーズ・カルーアの材料

・カルーア:30ml
・ベイリーズ:30ml
・牛乳:30ml

ベイリーズ・カルーアの作り方

1.3つの材料を混ぜ合わせます。シェイカーがあれば、シェイカーを使うとやりやすいでしょう。
2.1をカクテルグラスの中に注ぎます。
3. ベイリーズ・カルーアの完成です!

ベイリーズ・カルーアの概要と味わい方

クリームとアイリッシュウイスキー、そしてカカオなどを使って作られる甘いリキュールである「ベイリーズ」と、これもまた甘い風味を持つ「カルーア」を合わせて作ったカクテルが「ベイリーズ・カルーア」です。

材料からも分かるように、非常に甘味が強く出るカクテルです。ややべたつきはするものの、甘味ゆえ誰にでも飲みやすいものですから、お酒に弱い人でも飲みやすいでしょう。カルーアを使ったカクテルは総じて女性向きの性質を持ちますが、ベイリーズ・カルーアは特にその傾向が顕著です。

また、ベイリーズ・カルーアにもいくつかのレシピがあります。材料をすべて1:1:1で割るのはどのレシピでも共通していますが、豆乳を使ったレシピです。なお、ベイリーズもカルーアも牛乳と割って楽しむことが多いものですから、特段こだわりがなければ、牛乳で割った方が親しみやすい味に仕上げられると思います。

温かいコーヒードリンク「ティファナ・コーヒー」

ウインナーコーヒーのようなカクテル、ティファナ・コーヒーについて紹介します。

 

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ティファナ・コーヒー作成のための材料

・カルーア:30ml
・ホットコーヒー:100ml
・生クリーム:45ml
・シナモン

ティファナ・コーヒーの作り方

1.生クリームを泡立て、ホイップクリームを作っておきます。
2.耐熱グラスにカルーアとホットコーヒーを注いで、軽くかき混ぜます。
3.2の上から静かに1を浮かべます。
4.3の上にシナモンパウダーを少し振ります。お好みでシナモンスティックを添えて、「ティファナ・コーヒー」の完成です!

ティファナ・コーヒーの概要と味わい方

「ティファナ・コーヒー」は比較的よく知られたカクテルです。基本的には耐熱のカップを使って作りますが、耐熱のワイングラスなどを使って作られることもあります。また今回はやや控えめに生クリームを浮かべていますが、しっかりとホイップしたクリームをらせん状に巻きあげて作るティファナ・コーヒーもあります。このあたりは明確に決まりがあるわけではありませんから、自由に調整するとよいでしょう。

お菓子のような風味を持ちますが、コーヒーが主体のカクテルであるため、コーヒーの苦みがよく引き立ちます。またそこにカルーアの「アルコール」としての性質がまじりあい、生クリームの滑らかさと合わさって飲みやすい味になります。シナモンの香りがさらにティファナ・コーヒーを魅力的にするもので、少し寒さを感じられる夜などに飲むのもおすすめです。

少し手間がかかるカクテルではありますが、一般的なウインナーコーヒーとも、また一般的なカルーアを使ったカクテルとも違う風味を持つカクテルなので、一度は試してみてください。

カルーア・ミルクのちょいアレンジ「ビター・カルーア・ミルク」

カルーア・ミルクの雰囲気は好きだけど、甘すぎるという方におすすめのカクテルを紹介します。

 

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ビター・カルーア・ミルクの材料

・カルーア:30ml
・牛乳:90ml
・インスタントコーヒー:小さじ1

ビター・カルーア・ミルクの作り方

1.グラスに氷を入れます。
2.1に、カルーア→ミルクの順番に注ぎます。
3.2の上からインスタントコーヒーの粉をそのまま振りかけます。
4.「ビター・カルーア・ミルク」の完成です!

ビター・カルーア・ミルクの概要と味わい方

ビター・カルーア・ミルクは、「ティファナ・コーヒー」と同じくコーヒーを使ったカクテルではありますが、こちらの方は「ドリンクとしてのコーヒー」は使用しません。あくまで使うのは「インスタントコーヒー」です。

ビター・カルーア・ミルクは、その名前の通り、ビターな風味を持ちます。最後にインスタントコーヒーを振りかけるため、まず鼻腔をくすぐるのはインスタントコーヒーの香りです。そのため、インスタントコーヒーは少し良いものを選ぶとよりよいでしょう。

一般的なカルーア・ミルクと作り方は似ていますが、このインスタントコーヒーの味わいと香りが加わるため、文字通り「ビターな」仕上がりになります。ただ飲み進めていくと、やはりカルーア・ミルクに近い味を感じることができ、牛乳も強く出てきます。

「カルーア・ミルクは好きだけれど、ちょっと飽きてきたな」「もう少し苦めにしたいな」というときに、家にある材料で簡単に味替えができるのもおすすめポイントのうちのひとつです。

まとめ

人気根強い「カルーア」のカクテル5選を紹介しました。

「カルーア」は、カクテルを作ってみたいと思った人が真っ先に手に取るリキュールのうちの1つです。バリエーションも豊富なので、この記事はもちろん、他のレシピも試してみると面白いかもしれませんね。