家飲みを愛するDEFU子さんにウイスキーの楽しみ方を聞いてみた。

ウイスキーを楽しんでいる方、ハマっている方からウイスキーの楽しみ方を探ってみるシリーズ。
▼前回「akatsuki」さん編はこちら

今回は、ブログはもちろんTwitterなどでも自信のウイスキーライフを発信する「DEFU子」さんに直接お話を伺う機会を頂き、ウイスキーの楽しみ方などを聞いてみました。

DEFU子さんは、ウイスキー自体の紹介はもちろん、登場するおつまみの紹介が魅力的なブログを運営されています。

ウイスキーをはじめてみたい!楽しみかたを知りたい!という方はぜひ参考にしてみください。

DEFU子酒はどんなブログ?

DUFU子さんのウイスキーブログ「DEFU子酒」では、ウイスキーのレビューなどを分かりやすく紹介したコンテンツを投稿されています。特徴的なのは、家飲み特化のおつまみ。レビューのさいは、毎回ウイスキーに合わせたおつまみが登場します。食とお酒は切っても切り離せない関係ですが、その組み合わせを探求するのにもピッタリなブログです。
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またDEFU子さんは、Twitterを中心にSNSでも発信をされています。ブログでは紹介しきれない日々の家飲みや、ブログの更新情報などが投稿されています。ぜひチェックしてみてください。
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DEFU子さんとウイスキーの出会いとは?

それではまずは、DEFU子さんとウイスキーの出会いについて伺っていきます。

Q,まずは、ウイスキーにハマったきっかけとなったボトルを教えてください!
友人から勧められた「ジェムソン スタンダード」です。

ジェムソン スタンダード(Amazon)

アイリッシュバーで飲みました。

それまで飲んだことのあった、いわゆる煙くさいようなフレーバーのウイスキーは苦手でした。しかし、ジェムソンを飲んでみると、すごく爽やかで飲みやすくて、同じウイスキーでもここまで違うのかと衝撃を受けたのを覚えています。
▼ジェムソンスタンダードをチェックする

Q,ウイスキーの味の違いに惹かれてウイスキーをはじめられたのですか?
そうですね、はじめた要因の1つですね。

ただ、それだけが理由ではありません。昔からお酒は大好きで、カクテルやチューハイなどを飲んでいたのですが、糖質が気になって蒸溜酒を飲みたいと思っていたということも理由の1つにあります。

ハイボールなんかも炭酸水ともに糖質ゼロなのも、嬉しいポイントですね。

Q,いままでで一番思い出に残っているウイスキーはありますか?
ジェムソンとは対照的なのですが、「アードベッグ TEN」です。

アードベッグ TEN(Amazon)

だんだんと個性の強いものを飲むようになっていくなかで、アードベッグと出会い、衝撃をうけました。強烈なパンチがあるだけではなく、深みのある香味や余韻に感動しました。

今では、アードベッグを筆頭にピート系のウイスキーも大好きで、今後はピートウイスキーに特化したコンテンツも作りたいなと思っています。

DEFU子さん流のウイスキーを楽しむすゝめ

ウイスキーとの出会いや思い出について触れたところで、ここからはDEFU子さんのウイスキーを「楽しむ」ことに焦点を当てた内容を紹介していきます。

Q,DEFU子さんが思うウイスキーの魅力はなんでしょうか?
一番は「1本として同じものがない」ところだと思います。製法や樽などによっても違いますし、国や地域によっても同じものがありません。

例えば日本の「白州」と「余市」でみると、「白州」は森のような涼やかな雰囲気を感じられますし、「余市」は海の潮風が荒々しいガツンとした強さを感じます。

同じウイスキーで、同じ日本で、ここまでの違いがあるというのはもちろん製法の違いもありますが、非常に探求心をくすぐられます。

料理との組み合わせも相まって発見だらけで楽しいです。

あとは、集めるのも楽しいですね。ボトルデザインに可愛いものもたくさんあって、飾って愛でる楽しみ方ができるのもポイントです。笑

Q,DEFU子さんのブログでは、美味しそうな料理が登場しますが、思い出に残っている組み合わせなどありますか?
たくさん思い出に残っているものはありますが、宮城峡NVとすき焼きのペアリングはとくに印象に残っています。

宮城峡 シングルモルト(Amazon)

ハーフロックで頂いて、お肉のジューシーさや甘み、後に抜ける華やかな香りが最高でした。自分でもびっくりするぐらい宮城峡が減っていましたね。笑

ジャパニーズと日本料理の組み合わせも、ぜひ試して欲しい組み合わせです。
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Q,ウイスキーにハマって良かったなと思うことはありますか?
良かったと思うのは、仕事とは別に夢中になれるということです。

探求心から様々なウイスキーを飲んでみると、味の違いの驚きだけでなく、蒸留所やブランドの歴史的な側面や知識など様々な学びがあります。ひとつひとつのストーリーにおもしろさがあって、いち趣味として楽しんでいます。

おすすめのウイスキーを聞いてみた

ウイスキーの魅力などが分かったところで、おすすめのウイスキーなどを伺っていきます。

これからウイスキーをはじめる方におすすめの3本

Q,ズバリ、初心者におすすめのウイスキーを3本教えてください!
「ジェムソン スタンダード」「ジョニーウォーカー ワインカスク ブレンド」「ニッカ カフェ グレーン」の3本です。

まず「ジェムソン スタンダード」は、自分がハマったキッカケとなった1本ですので外せないですね。笑

ジェムソン スタンダード (Amazon)

今までの飲んだウイスキーに抵抗のある人にぜひ飲んで欲しい1本で、いい意味でクセが少なく、誰でも飲みやすいです。実際全く飲んだことのない友人にシーバスリーガルのミズナラを勧めたときよりも、飲みやすさの点で反応が良かったりしました。
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次に「ジョニーウォーカー ワインカスク ブレンド」です。

※写真はレッドライ フィニッシュです。(Amazon)

SNSで少し前にバズっていたので、ご存知の方もおられるかもしれません。世界一売れているスコッチ「ジョニーウォーカー」のワインカスクブレンドで、フルーティーでデザートのようで美味しい銘柄です。

しかし、「ブレンダーズバッチ」シリーズの1つで、数量限定だったこともあり、現在は手に入れることが難しくなりました。ただ、同じブレンダーズバッチのシリーズは現在でも入手出来て違いも楽しめます。他の種類のお酒が好きな方にも飲んで欲しいです。
▼ジョニーウォーカー レッドライフィニッシュをチェックする

最後は「ニッカ カフェグレーン」です。


ニッカ カフェグレーン(楽天)

シングルモルトに比べるとパンチングではありませんが、しっかりした穀物感を楽しめます。アルコールの刺激が柔らかく飲みやすい銘柄です。少しプレミアムなウイスキーですが、プレゼントやちょっとしたご褒美としておすすめします。
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また「おつまみ」では、赤身の多いお肉などが合う組み合わせが非常に多くおすすめです。シンプルに塩コショウで焼いたりするだけでもペアリングを楽しめます。

注目している蒸留所

Q,注目している蒸留所はありますか?
住んでいるということもあって、長濱蒸留所に注目しています。

ブレンド技術をあげるために「AMAHAGAN」シリーズをリリースしたり、スコットランドにチームを派遣して学びにでたりする姿勢や意気込みに感動して推しています。2020年にシングルモルトが初登場するなど、若い蒸留所なので、その進化を応援していきたいです。

まとめ

DEFU子さん、ご協力ありがとうございました!

ジェムソンからアードベッグといった、ウイスキーにハマっていく流れなども伺えてウイスキーの楽しんでおられる雰囲気などを感じることができました。

個人的には、すき焼きと宮城峡、試してみたくなりました。確定した美味しいですが、飲み過ぎても大丈夫な休日にしておきましょう。笑

ぜひ、皆様もDEFU子さんのウイスキーの楽しみ方などを参考にしてみてください。
▼前回「akatsuki」さん編はこちら