黒ぶどう品種とは?赤ワインの代表的なぶどうの特徴や選び方を紹介

ワインはぶどうが命です。

もちろん製法なども影響しますが、ワインの原材料が主にワインと酵母だけなので、ワインはぶどうであると言っても過言ではないのかもしれません。

そんなワインに使われるぶどうですが、使われる品種を抑えておくとある程度の味わいの傾向が分かります。ワイン選びに非常に便利ですよね。

そこで今回は、主に赤ワインに使われる黒ぶどう品種について注目し、代表的なぶどう品種を分かりやすく解説していきます。

ワイン初心者の方や、ぶどう品種について詳しくなりたい方は参考にしてみてください。

赤ワインの特徴

赤ワインのぶどう品種をご紹介する前に、まず赤ワインの特徴についておさらいしておきましょう。

赤ワインの一般的な製造工程は以下の通りです。

収穫された黒ぶどうは、果皮と種子を取り除かずに発酵させているため、ぶどうの色味と渋みがダイレクトに反映されます。

そのため、白ワインに比べると赤ワインの渋みや果実味を感じやすいです。またこれらの味わいは、ぶどうの品種によって特徴が大きく異なります。

たとえば、果皮や果実味が濃いぶどう品種を使用した赤ワインであれば、ワインも濃いルビー色に、味わいは重厚になる傾向があります。

一方で果実味が軽い品種であれば、ワインの渋みもに軽くなる傾向があります。

ぶどうの特徴をしっかり把握できれば、ワインの味わいを知る近道にもなるでしょう。

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赤ワインの代表的な黒ぶどう品種|特徴を解説


今回は紹介する黒ぶどう品種は、以下の10種類です。

■カベルネ・ソーヴィニヨン
■メルロー
■ピノ・ノワール
■カベルネ・フラン
■シラー
■ネッビオーロ
■テンプラニーリョ
■サンジョヴェーゼ(サンジョベーゼ)
■ガメイ
■マスカット・ベリーA

ぶどう品種それぞれの特徴、品種の主な産地と有名な銘柄も合わせて紹介していきます。

カベルネ・ソーヴィニヨン

まずはじめに紹介するのは、「黒ぶどうの王様」と称されるカベルネ・ソーヴィニヨン。
カベルネ・ソーヴィニヨンは、赤ワインのもっとも代表的な黒ぶどうの品種です。世界各地で栽培されており、抜群の知名度を誇ります。

そんなカベルネ・ソーヴィニヨンは、しっかりしたタンニンと酸味のある重厚さが特徴。また長期熟成が得意で、ヴィンテージワインに良く使われています。

完成するワインの香りからはブラックベリー、チョコレートなど華やかな芳香が感じられます。熟成次第では、スパイスのニュアンスも表れてくるので、熟成による変化を楽しみたい方におすすめな品種です。

カベルネ・ソーヴィニヨンの主な栽培地は、フランス(ボルドー)、アメリカ(カルフォルニア)、オーストラリア、チリ、アルゼンチンなど。

フランス・ボルドーの土壌ではエレガントな味わいに、アメリカ・カルフォルニアの土壌ではパワフルな力強い赤ワインに仕上がります。このように、産地によっても大きく個性が変貌する両面性もカベルネ・ソーヴィニヨン品種の魅力なのです。

ちなみにカベルネ・ソーヴィニヨンは、ビーフを使った料理との相性がよく、ペアリングするならステーキやローストビーフがおすすめですよ。

カベルネ・ソーヴィニヨンの有名な赤ワイン銘柄

カベルネ・ソーヴィニヨンを使用した赤ワインで有名な銘柄と言えば、以下の世界5大シャトーです。

■ シャトー・ラトゥール
■ シャトー・マルゴー
■ シャトー・オー・ブリオン
■ シャトー・ムートン・ロスチャイルド
■ シャトー・ラフィット・ロスチャイルド

フランスボルドーを代表する名門シャトーたちで、高級ワインに多いのがわかりますね。

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メルロー

メルローは、フランスボルドー原産の黒ぶどう品種で、カベルネ・ソーヴィニヨンと肩を並ぶ知名度です。カベルネ・ソーヴィニヨンが赤ワインの王様と呼ばれるのに対して、メルローは赤ワインの女王と評されています。

こちらも世界的に栽培される品種で、カベルネ・ソーヴィニヨンとの相性抜群。ゆえにブレンドされることが多いのですが、単一品種でも十分おいしいワインに仕上がります。

メルローの主な産地は、フランス、イタリア、チリ、アメリカ、日本などです。

ブルーベリーを濃縮したような香りに加え、口当たりはなめらかで、コクがありながらもやさしいワインに仕上がるのが特徴。カベルネ・ソーヴィニヨンに比べ、酸味や渋みが少なく、渋みが苦手な方でも飲みやすいのがポイントです。

メルロー品種を使ったワインと合わせる食事は、まろやかな味付けの料理がおすすめ。例えばグラタンや、タレ味の焼き鳥などに良く合います。

メルローの有名なワイン銘柄

メルローの有名なワイン銘柄は先ほどご紹介した5大シャトーのほか、ペトリュス、ポムロルやサン・テミリオン、コノスル、ジンファンデルなども知名度高いです。

旧世界、いわゆる元祖ワインの栽培地では高値がつきますが、新世界のワインなら安くて美味しくいただける赤ワイン銘柄がたくさんあります。

 

ピノ・ノワール

ピノ・ノワールは、世界的に名をはせている「ロマネ・コンティ」にも使用されているぶどう品種です。別名:シュペートブルグンダー。赤ワインのほか、発泡性ワインにもよく使われています。

主な産地は、フランス(ブルゴーニュ・アルザス)が盛んですが、現在アメリカ、イタリア、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界規模で栽培面積が広がっています。

ただし、暖かい地域での栽培が非常に難しい弱点があるため、今でもブルゴーニュのワインより秀でている産地はないと言われています。

ピノ・ノワールの特徴として、テロワール(土地の特性)が色濃く反映しやすいです。全体的にコクと渋みが落ち着いており、赤い果実のような香りに加え、やさしいベリーの酸味が感じられます。単一で製造することが多いため、繊細かつ上品な味わいが魅力です。

ピノノワール自体の味わいは強くないので、食事に合わせるなら同じような柔らかい味わいがおすすめ。豚の角煮、シチュー、煮込みハンバーグが良く合いますよ。

ピノ・ノワールの有名なワイン銘柄

ピノ・ノワール品種のワイン銘柄は、ロマネ・コンティを筆頭に、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ サン ジョルジュ、コルトン、アルザスなどが有名です。

発泡性ワインの銘柄は、ルイ・ロデレール、ランソン、アンリジロー、ボランジェ、アルマン・ド・ブリニャックなど、夜の街でよく飲まれる高級シャンパンに多いですね。

価格帯は、2,000円のカジュアルワインから10万円する高級ワインまで幅広く展開されています。

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カベルネ・フラン

カベルネ・フランは、カベルネ・ソーヴィニヨンの生みの親にあたる黒ぶどうの品種です。一般的にブレンド用に使われることが多く、カベルネ・ソーヴィニヨンの出来が良くない年に補助的な役割を果たしています。

味わいはカベルネ・ソーヴィニヨンに比べ、よりフレッシュで、タンニンが軽やかな味わいが特徴。全体的に酸味があり、ピーマンのような青臭さと、しなやかな口当たりに仕上げる傾向にあります。

こちらの品種も国際的に栽培されていますが、主な産地は、フランスのボルドー地方とロワール地方。ボルドーは、主にブレンド用。ロワール地方は、単一品種やロゼワイン・スパークリングワインによく使われています。

カベルネ・フランのペアリングは、脂身の少ない肉料理と魚料理が合います。煮込まずに、焼き・蒸しなどのシンプルな調理方法がおすすめです。例えば、鶏肉のローストや魚の塩焼きは良く合うでしょう。また青臭さがあるので、青菜やピーマン、アスパラガスなどとも相性が良いです。

カベルネ・フランの有名なワイン銘柄

カベルネ・フランの有名なワイン銘柄は、ボルドーのブレンドワインが多くみられます。

5大シャトーのワインのほか、ポイヤック・ド・ランシュ・バージュ、シャトー・シュヴァル・ブラン、シャトー・クリネ、シャトー・モンローズが有名です。

単一品種のワイン銘柄は、ル・プランス、シノン・エミネンス・グリーズ、シノン レ・パンセ・ド・パリュがあります。

贅沢したい日も手が届く、5,000円前後の価格帯が多いです。

 

シラー(シラーズ)


シラーは、果皮が分厚く、小粒なぶどう品種です。フランスのコート・デュ・ローヌ地方が原産ですが、近年は人気が高まり、オーストラリアや南アフリカなど幅広い地域で栽培されています。

味わいは、果実味もタンニンもしっかりとしたものが多く、コショウと表現されるようなスパイシーさが特徴的です。

そのため、シラーを主体としたワインなら、野性味のある肉料理やカツ系の揚げ物との相性が良いと言われています。

シラーの有名なワイン銘柄

シラーは世界で幅広く栽培されていますが、有名で抑えておきたいのは、原産地でもあるフランスのコート・デュ・ローヌ地方の銘柄です。

なかでも、E.ギガルはローヌの帝王と言われるほどの生産者で、抑えておくべきでしょう。

ブレンドや畑によって味わいは変わりますが、王道中の王道ともいえるような「シラー」を体験できます。

価格はピンキリですが、安価なものなら1,000円台から購入が可能です。

 

ネッビオーロ

ネッビオーロは、イタリアの高級ワインバローロ、バルバレスコの原料に使用される長期熟成型の黒ぶどう品種です。栽培しにくい品種のため、北イタリアに位置するピエモンテが生産の大部分を占めています。

ネッビオーロはブレンドせずに単一品種で仕上げるのが特徴。味わいは酸味と渋みの主張が強く、特にワインが若いうちはタンニンが感じやすいです。しかし、年数を重ねることでバランスが取れ、全体的に落ちついた味わいになります。

ネッビオーロを主体としたワインなら、ペアリングはチーズやラム肉がおすすめです。特にチーズは、同じ生産地のイタリアの名産物ゴルゴンゾーラが良く合います。

ネッビオーロの有名なワイン銘柄

ネッビオーロの有名なワイン銘柄は、イタリア地方に集中しています。

代表的な銘柄は、テッレ・デル・バローロや、ニコレッロ ランゲ・ネッビオーロなど。

高級品種でありながらも価格帯は幅広く、初心者でもお気軽に購入できる赤ワインがたくさんあります。試してみたい方はイタリア産のワインから探してみてください。

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テンプラニーリョ

栽培面積が世界で堂々の4位を誇る黒ぶどう品種「テンプラニーリョ」。スペインの最上位ワインと格付けリオハをはじめ、スペイン全土で広く栽培される黒ぶどう品種です。

別名:ティント・フィノ、ティント・デル・パイス、ウル・デ・リェブレなど、スペイン国内だけで複数の名前を持っています。

テンプラニーリョは、酸味とタンニンを効かせたコクのある味わいが特徴。プラムやチェリーのような香りを持ち、華やかに仕上がる傾向にあります。また長期熟成にも耐えられ、古くなるにつれて香り高いスパイシーかつ情熱的な味わいへと生まれ変ります。

主な産地は、スペイン、ポルトガル、アルゼンチンです。

特にスペインで造られるテンプラニーリョのワインは、チーズと豚肉がペアリングにおすすめ。同じスペイン特産のハムやイベリコ豚は、相性抜群なのでぜひ試していただきたい組み合わせです。

テンプラニーリョの有名なワイン銘柄

テンプラニーリョの有名ワイン銘柄は、前述したようにスペイン産が大きいな割合を占めています。

銘柄は、スペインをけん引するワイナリー「トーレス」が手掛けるアルトス・イベリコスや、トップワイナリー「エナーテ」のクリアンサ、マルケス・デ・ムリエタの「カスティーリョ・イガイ グラン・レゼルヴァ・エスペシャル」が代表的。

価格は、デイリーワインに嬉しい1,000円~3,000円前後に多いです。

 

サンジョヴェーゼ(サンジョベーゼ)

サンジョヴェーゼは、イタリアワインの代名詞「キャンティ」を代表する黒ぶどう品種です。イタリアのトスカーナ州が原産で、古代ローマから伝わる伝統的なぶどう品種としても知られています。

イタリア全土で栽培されていますが、特に中部での生産が盛んです。また、地域によってはサンジョヴェーゼの呼び名が変わります。

比較的に成熟が遅いため、栽培方法や気候によっても異なる味わいのワインを生みだすことが出来ます。気候が温暖な年では、アルコール度数が高い濃厚で長期熟成に適したワインとなり、スパイスやハーブを乾燥させた複雑なニュアンスを感じさせてくれます。

一方、冷涼な年ではタンニンや酸が強く持つ傾向があり、醤油やアメリカンチェリーを連想させるアロマを持ち、はっきりした酸味を持つみずみずしい赤ワインに仕上がります。

そしてサンジョヴェーゼはイタリア原産だけとあって、イタリア料理全般との相性が抜群。サラダ、ピザ、トマト料理、魚介料理とも良くマリアージュします。料理を選ばすにワインと楽しみたい方におすすめな品種です。

サンジョヴェーゼの有名なワイン銘柄

サンジョヴェーゼの有名なワイン銘柄は、以下があります。

■ ポッジョ・ディ・ソット
■ カステッロ・ディ・アマ
■ ビオンディ・サンティ/ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
■ キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ
■ テヌータ・ルーチェ/ルーチェ

価格帯は、5,000円~1万円以上する高級ワインが多いです。

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ガメイ

ガメイは、ピノ・ノワールとグエ・ブランの自然交配によって生まれた黒ぶどう品種。世界の栽培面積の半分以上をフランス・ボジョレーが占めており、ボージョレ・ヌーヴォーに使われるブドウ品種としても知られています。

主な産地は、フランス ブルゴーニュ全域ですが、最近はカリフォルニアやオーストラリアも手掛けるようになりました。

ガメイで醸造されるワインは早飲みタイプが多く、ワインが持つ傾向としては、赤い果実やいちごキャンディーを彷彿させる香りに、爽やかかつフレッシュな果実味が特徴

また、炭酸ガス浸漬法によりタンニンや果実味が比較的に軽めで、チャーミングな味わいが楽しめます。

ライトな味わいのガメイには、ソーセージやチーズ。フルボディなガメイには、コクのある煮物が良く合います。

ガメイの有名なワイン銘柄

ガメイの有名なワイン銘柄は、ボージョレ・ヌーヴォーのほかに以下の銘柄があります。

■ ブルゴーニュ・パス・トゥー・グラン
■ コトー・ブルギニヨン・ルージュ
■ マコン・ルージュ  メゾン・ルロワ
■ ブルイィ

お手頃な価格帯が多く、日常的に楽しめるデイリーワインという立ち位置です。

 

マスカット・ベリーA

マスカット・ベリーAは、日本国土の特色に合うように交配された日本固有の黒ぶどう品種。食用としても栽培される品種で、実は食べても美味しいんです。

マスカット・ベリーAは、「フラネオール」という成分が含まれているため、ストローベリーやキャンディーのような甘い香りが特徴。渋みが非常に少なく、すっきりとしたフレッシュな果実味がダイレクトに味わえます。

また、甘い香りの中にしっかりした酸がアクセントを効かせて、バランスのよいフルーティなワインに仕上がる傾向があります。

生産地は、山梨県と山形県、岡山県の栽培が盛んです。

マスカット・ベリーAを使用する赤ワインには、脂身がのった肉や魚料理が良く合います。日本固有のぶどう品種なので、和食にもしっかりマッチするのです。

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マスカット・ベリーAの有名なワイン銘柄

マスカット・ベリーAのワイン銘柄は、以下です。

■ プレステージクラス マスカット・ベーリーA
■ オルロージュ ルージュ
■ シャンテ Y.A. マスカット・ベーリーA イグレック・カレ・キュヴェK
■ ヤマナシ・ド・グレイス

価格帯は2,000円~3,000円前後で、様々なシーンで楽しめるワインとなっています。

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黒ぶどう品種の味わい一覧表

黒ぶどう品種の味わいをわかりやすく数値化した一覧表にまとめました。

数値が大きいぶどう品種ほど果実味がしっかりしており、重みのある濃厚さが感じられます。いわゆるフルボディに仕上がりやすい品種です。

逆に数値が小さいぶどう品種はライトな味わいに仕上がりやすく、味わいはおだやかで、口当たりもスッキリしている特徴がありますよ。

ワインを選ぶ際の目安にしてみてください。

黒ぶどう品種 特徴
カベルネ・ソーヴィニヨン 豊かなタンニン、長期熟成向き、ブラックベリーとチョコレートな香り
メルロー 酸味や渋みが少ない、ブルーベリーを濃縮した香り、滑らかでやさしい味わい
シラー スパイシーさが特徴的。しっかりとした果実味とタンニンが感じられる。
ネッビオーロ 酸味と渋みの主張が強い、若いワインはタンニンが感じやすい
カベルネ・フラン ブレンド用品種、フレッシュで軽やかな味わい、青草の香り
テンプラニーリョ 酸味とタンニンが効いている、プラムやチェリーの香り、コクのある味わい、
ピノ・ノワール エレガントなコクと渋み、赤い果実の香り、やさしい味わい
サンジョヴェーゼ  温暖な年は濃厚な長期熟成ワイン、冷涼な年は力強いみずみずしいワイン
ガメイ 早飲みタイプ、赤い果実の香り、フレッシュな果実味が特徴
マスカット・ベリーA 渋みが少ない、スッキリとしたフルーティな味わい

 

ぶどう品種の選び方|自分に合う赤ワインは?


最後に、ぶどう品種の選び方を紹介します。自分に合うスタイルのワインを見つけてみてください。

味わいで選ぶ

はじめに、自分が好むに合うぶどう品種を見つけましょう。

タンニンが得意な方は、カベルネ・ソーヴィニヨン、ネッビオーロがおすすめ。軽めでタンニンが少ないワインは、メルロー、マスカット・ベリーAがおすすめです。

先程紹介したぶどう品種の一覧表を参考に選んでみてください。

ワインの種類で選び

黒ぶどうを使用するワインは赤ワインだけではありません。赤ワインのほかに、スパークリングワインやロゼワインなどがあります。

品種ありのままを感じたい方は赤ワイン。お酒が弱い方は、スパークリングワインを選んでみるのもいいかもしれません。

スパークリングワインに使用されるぶどう品種は、ガメイやピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョンなどです。

料理で選ぶ

合わせたい料理で選ぶのも一つの方法です。

濃厚な料理には、濃厚な品種が合います。軽めな前菜や魚料理は、ライトな品種が選んでみてください。

まとめ

今回は、赤ワインのぶどう品種ついて紹介しました。

ぶどう品種の特徴を押さえれば、ワインの楽しみ方ももっと幅広くなります。

皆さんもぜひぶどうの品種に注目してみてはいかがでしょうか?

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